3月13日エントリの「さまざまな風俗のかたち」へのリンクを、
サイドバーの「エントリリンク」に入れました。
「さまざまな風俗のかたち」
「新着エントリ」が流れて、ブログのトップページから
直接アクセスできなくなったからです。
このエントリは、参加者どうしの自由討論用で、
コメント欄を掲示板のように使っています。
それゆえトップページからアクセスできないと不便だからです。
たんぽぽと女の子のイラストの上の「リンク」にあった
「ここはどこ?(このウェブログの主旨)」のリンクも、
「エントリリンク」に移動しました。
確かにどこいっちゃったの状態だったので、スマホからだと特に。
>それは素晴しい!
ありがとうございます。
もうどうでもいいと思われているかもしれないと、ちょっと心配でした。
ほかの話題でも結構ですので、どんどんお話をしていただけたらと思います。
以前、この国の性産業はいびつだと書きましたが、そのいびつ具合が伝わっているのかどうか、いまひとつ不安なのでいまさらですが実例を。
「即プレイ」「夜這い」「ヘルス」でググってみてください。
いろいろ出てきます。
どれだけ腐っているか、頭がおかしいか、わかると思います。
そしてそれこそが、この国の性産業で、性欲が抑えられるわけがない証拠です。
自分はそれこそ信念を持ってその職業に就くのであればその意思を尊重するつもりですが、たとえば自分の身内が上記の検索結果で出たような店に勤めると言ったら全力で考え直せと説得するでしょうね。
でもね、そういうところででも仕事しなけりゃ、娘を高校にやれないシングルマザーも、一方ではいるんですよね。
じつに立派な貧困対策ですよ、本当に。
結局ぼくにはなにもできない
>そしてそれこそが、この国の性産業で、性欲が抑えられるわけがない証拠です
性産業が花盛りのほうが、むしろ性欲を抑えられない人(男性)が多い
ということだろうと、わたしは思います。
「性欲を抑えられない=ニーズがある=供給が増える」でしょうからね。
>自分の身内が上記の検索結果で出たような店に勤めると
>言ったら全力で考え直せと説得
わたしも同様の説得をすると思います。
こういうことを言うと、「性産業に偏見がある」などと
言ってくる人もいるのでしょうけれど、
労働環境の劣悪な職場を避けるよう説得するのは
当然のことであって、差別でも偏見でもないですからね。
性産業でないブラック企業なら、就労を避けても
「その企業や業種に偏見がある」とは言わないでしょうし。
>そういうところででも仕事しなけりゃ、
>娘を高校にやれないシングルマザーも、一方ではいるんですよね。
>じつに立派な貧困対策ですよ、本当に
本来の貧困対策が貧しいことの表れですね。