2007年06月09日

有田芳生出馬

あの有田芳生氏が、なんと7月の参院選に、出馬を決めたそうです。
田中康夫氏が代表をやっている、新党日本からで比例区です。
いや、もうびっくりで、「ひえ〜」という感じです。(笑)
「有田芳生氏が参院選出馬…新党日本が比例代表に擁立」
「田中康夫氏は比例代表で出馬 新党日本が2人を擁立」

自分のウェブログでも、このようにはっきり書いています。
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/06/post_bc23.html
|6月4日(月)朝11時から都市センターホールで記者会見。
|田中康夫さんが代表を務める「新党日本」の
|比例代表予定候補として活動を開始する。

有田芳生氏は、安倍晋三が、合同結婚式に祝電を送ったことを、
みょうにかばったり(参照)、都知事選のときも、
共産党情報の受け売りで、浅野史郎氏を叩いたりして(参照)
これをご覧の中には、印象を悪くしているかたも多いと思います。

 
じつは、有田芳生氏は、つい先日、丸川珠代氏が、
自民党から東京選挙区で出馬したことを、「ジャーナリストは、
権力から距離を置くものだ」などと批判していたのです。
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/05/post_e85a.html
========
テレビ朝日の女子アナが自民党から参議院選挙に出るという報道を聞いて、
ああこのひとには藤田さんの「異端論」など理解できないだろうなと思った。
番組でご一緒したときの印象はとてもよかったのに。
ジャーナリズム精神があれば、権力からは距離を置くものだ。
そうかジャーナリストではなくアナウンサーなんだと思えば納得。
========

その舌の根も乾かないうちに、自分が出馬ですよ。
もうなにを考えているんだと、言いたくなってきます。

わたしは、ジャーナリストが、政治家になってはだめとは、
言わないですが、言っていることと、やっていることとで、
矛盾があるのは、いかんともしがたいです。
(新党日本は、郵政選挙で自民党から追い出された人が、
集まっているので、権力とは対峙しているとでも言うのかな?)

有田ヨシフも、「ジャーナリスト」ではなく、
「コメンテイター」だと考えれば納得できる、ということかもしれないです。


参考資料:「有田芳生氏「参院選出馬」の疑問」
posted by たんぽぽ at 00:37 | Comment(10) | TrackBack(4) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
オウムでは気炎を吐いていたのに、フツーのセンセイになっちゃうのかな。
Posted by べるの at 2007年06月09日 09:44
有田の悪行は皆さんご存知のとーりです。
ところで何故に田中康夫は変節したのか?
どう考えても自然じゃないです。
不自然です。
有田と康夫を結びつけたのは恐らく勝谷でしょう。
有田と勝谷はズブですから。
Posted by どーも at 2007年06月09日 12:27
べるのさま

よく言われるのが、テレビに出て、ラクに出演料を稼ぐようになって、
そこに安住してしまい、保身的になった、というのです。

選挙で出馬するのは、なにを思ってなのかは、わたしもわからないです。
(丸川珠代氏を批判していたときは、まだ出馬する考えは、
ぜんぜんなかったのかもしれないです。)



どーもさま

田中康夫氏は、自分では、変節したつもりはないんじゃないかな?
(まわりが、そう思っていただけで。)
たぶん、既存のどの勢力とも異なる、
独自の勢力という、意識ではないかと思います。

有田ヨシフを担いだのは、どういうつもりなのか、わからないけど。
保守系だけど、ちょっと改革気のある人、
くらいの感じがして、よさげに見えるのかもしれないです。
(ヨシフが、安倍の祝電をかばったことなんて、知らなさそうだし。(苦笑))
Posted by たんぽぽ at 2007年06月09日 15:37
田中康夫は、2005年に「新党日本」をたちあげた時は、選挙戦でコイズミと論争して打ち負かしてくれるだろうと思いましたが、期待を裏切りました。
しかし、翌年にはこんなことを書いています。
http://www.asyura2.com/0601/senkyo19/msg/222.html

ところが、その年の秋には新党日本の議員は首班指名で安倍晋三に投票福島県知事選では自公と同じ候補を推薦して民・社と戦うわで、この時点ではすでに半分自公側に傾いてたんですね。

今回、ついに旗幟を鮮明にしたというところではないかと思います。

どーもさんが勝谷仲介説を唱えていますが(私のブログにもコメントいただきました)、勝谷も親安倍に傾いたり反安部に傾いたり節操のないやつなので、ありうる話です。しかも間違いなく田中と勝谷は友人同士だし(勝谷が有田とも親しいとは初めて知りましたが)。
Posted by kojitaken at 2007年06月09日 16:05
kojitakenさま
コメントと、サイトの紹介、ありがとうです。

前のわたしのコメントの、「まわりが、そう思っていただけで」は、
「まわりが、いままで田中氏を、反体制と位置付けていただけで」の意味です。
「まわりが、田中氏は変節したと、決めているだけで」じゃないです。
(もしそう誤解していたら、まぎらわしくてごめんなさいね...)

ようは、納得できれば支持するし、納得できなければ批判する、
というだけのことなのかもしれないです。
やはりというか、田中康夫氏としては、権力-反権力の軸の上には、
いないつもりなんじゃないかなと思います。
(というのが、わたしの印象だけど...)

新党日本は、状況いかんでは、自民、民主のどちらにでもつく、
キャスチング・ボート的中間政党を、めざしているのかもしれないです。
(国民新党よりは、自民党寄りのようだけれど。)


勝谷氏が、有田ヨシフ氏と、田中氏の、両方と親しいなら、
勝谷氏のご紹介というのは、さもありなんとなるけれど...
Posted by たんぽぽ at 2007年06月10日 01:12
有田と勝谷の関係ですが…
有田は勝谷の経営する料理屋を常用しているそうです。
おまけに祝電問題勃発時にそこで密談?をしていました。
(勝谷が当時連載していた某エロ週刊誌のコラムに本人が書いていました。)
私の推測ですが、読売新聞とその傘下の日テレはアメリカ民主党の意向&庇護を受けているメディアです。
言うまでもなく壷売り教団はキリスト教原理主義&福音派と共に米国共和党の庇護を受けています。
本来なら読売日テレは有田を使って壷売りを叩く必然性があった。
しかし、米国民主共和両党共に本国アメリカ経済を支える為に日本から搾取する思惑で一致しているが故に、米国民主党は安倍に対して靖国参拝を明言させないように手配した。
ちょうど同時期にナベツネは「靖国参拝をしないのであれば安倍を支える」と公言していました。
早い話「サンケイ(米国共和党直系)」「朝日新聞(米国民主党直系)」の中間が「読売新聞グループ」と考えればスンナリいくと思うのですが。
Posted by どーも at 2007年06月10日 13:01
言葉足らずでした。

ですから壷売り批判急先鋒の有田が変節して安倍を庇ったのも以上の観点から考えると自然だと思うのです。
それと田中康夫はいち早く「2ちゃんねる」に着目しており尚且つブログにも着目しています。
有田の変節を知らない筈がありません。
それと私も郵政解散時に康夫が小泉を論破する事を期待していました。
勿論、オールマスコミが小泉礼賛状態ですから、小泉を司会者が過剰擁護するのはわかっていました。
ですからニセ左翼とは言えど中立を取れる筑紫哲也のニュース23での討論に期待していました。
筑紫なら康夫の言論を妨害するはずがないからです。
でも、康夫は小泉を論破しなかった。
共産党の鋭い追及で小泉がフリーズ炎上したにも関わらずです。
康夫の仲間に小林興起が荒井広幸がいたのですから郵政民営化の真実と年次改革要望書、対日投資イニシアチブの存在などなどを康夫が知らないはずがないです。
にも拘らずそれらに関して康夫は一言も言わなかった。
その後、康夫と左翼の浅田彰の週刊ダイアモンドの紙上対談連載が打ち切られ、小林興起は康夫から離れた。

ですから、康夫の変節を私は感じるのです。
Posted by どーも at 2007年06月10日 13:09
コメント、たくさんくださって、どうもありがとうです。
(なるほどねえ...)

有田芳生氏と勝谷誠彦氏に、親交があるのは、まちがいないですね。
有田氏のブログにも、ときどき勝谷氏のことが出てきます。
(「飲みともだち」っぽいじゃん。)
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/02/post_f9bc.html
|午後6時半から山口県岩国市にある旭酒造主催の「新酒の会」に出席。
|「獺祭」で知られる酒蔵だ。会場には勝谷誠彦さんがいた。
|何でも午後8時すぎの飛行機で神戸に行くというので、落ち着かない様子だった。

↓なぜかひたすら、勝谷にまちがえられ続ける、有田ヨシフ...
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2006/10/post_7655.html
|そうか勝谷誠彦さんと間違えられているんだなと納得。
|花田凱紀さんの結婚披露宴でも高齢女性から声をかけられた。
|「勝谷さんですよね」カウンターで小さくなってビールを飲む。


田中康夫氏が、どこまで知っていたかは、なんとも言えないかな。
(お話してくださったことは、状況証拠の域を出ないかも...)
勝谷は、有田ヨシフが、アベの祝電をかばったことは、
知っているのかもしれないけれど、そうだとしても、
康夫氏に紹介するとき、それをしゃべるとはかぎらないし...

あと、わたしのコメントの、「変節したわけではない」は、
「ずっと前から、いまのような政治スタンスだった」という意味で、
「いまも、反体制的でいるはず」という意味じゃないです。
(もしこのあたり、誤解されてましたら、ごめんなさいね...)

有田ヨシフだって、よく言われているように、
テレビで楽に稼げるようになって、変わったのだというなら、
アベの祝電よりずっと前から、「変節」していたことになるのだし...
Posted by たんぽぽ at 2007年06月11日 01:34
たんぽぽさん、お久しぶりです。

田中康夫は「きっこの日記」を時々読んでいるなんてことを言っていたから、安倍晋三祝電事件のことだって知っていたはずです。当然、有田芳生の頓珍漢な言動が今回こういう形で批判されていることも知っているはずです。なのになぜ有田芳生なのでしょう?

この期に及んで有田は自分のブログでこんなことを言っているようです。

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2006/08/post_42b2.html


田中康夫の化けの皮もはがれましたが、まだまだ浸透していないようです。

いずれにしても、有田芳生なんぞに丸川珠代を批判する資格なんかないですよね。「ジャーナリストは政治家とは距離を置くべきだ」とか言いながら、安倍晋三の統一協会祝電事件には衛藤征四郎の話を一方的に信じて批判しているし、野田聖子と飲み友達だと自慢げに写真まで掲載するし、まったくなめているとしか思えません。

やっぱり「ザ・ワイド」が9月で終了するからでしょうか?


ところで、有田芳生のwikipedeiaのところにこんなコメントが書いてありました。

「本人はむしろ芸能関係の仕事を主軸としているとテレビ等で語っている」

有田は単なるコメンテーターだってことを意味してますよね。

Posted by 風に吹かれて at 2007年06月11日 23:22
風に吹かれてさま、こんにちは。
おひさしぶりです。

>田中康夫は「きっこの日記」を時々読んでいるなんてことを言っていたから、

あら、そうなのね...
そうだとしたら、たしかに、祝電のことも知っていそうだし、
有田ヨシフがどういう反応をしたかも、知っているかもしれないですね...
(その場合、勝谷氏とか、第三者の紹介は関係なく、康夫氏は自分で、
有田ヨシフに目を付けて、打診した可能性もありそう...)

>なのになぜ有田芳生なのでしょう?

前のコメントでもしゃべったけれど、よさげに見えるんじゃないかな...?
しかも、有田氏と康夫氏は、政治的スタンスが、そう遠くなさそうだし...
(祝電のことも、有田ヨシフの言いぶんを信用していて、
「ネットのうわさでも、きっちり批判する」なんて、
かえって好印象を、持っているかもしれないし...)


>有田芳生なんぞに丸川珠代を批判する資格なんかないですよね。

丸川氏出馬のときは、有田は自分が出馬するあては、なかったのかもね...
(このあたり、発言に用心深さがたりない感じ...)

>「本人はむしろ芸能関係の仕事を主軸としているとテレビ等で語っている」

自分では、ジャーナリストで、なくなっているつもりだから、
いいということだったのかな?
Posted by たんぽぽ at 2007年06月12日 22:06

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