2016年11月26日

mar0006.gifとあるブラック企業擁護論

とある科学ライターにして土木屋のかたが、
サービス残業やブラック企業を擁護する発言をしていたので、
それについてわたしもコメントしてみました。

「とある科学ライターのサービス残業・ブラック企業擁護についてのわたしのコメント」

 

言わんとしているのは、労働生産性の維持のために、
サービス残業やブラック企業を残す必要があるという、
ありきたりな「ダンピング必要悪」論です。

労働生産性よりも「日本人の勤勉さ」という
ナショナリズムが大事なこと、そもそも「日本人の勤勉さ」が
存在したと信じていることも、問題だと思います。

posted by たんぽぽ at 13:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 更新記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
たんぽぽ様,こんにちは。
どこかの記事だか忘れましたが,海外では日本の長時間労働は軽蔑の対象になっているとか。
ぶっちゃけ長い時間働いたところで意味がないし,それ以上に成果が上がらないとか。
まぁ、日本って国はガマンが美徳な国だから。おそらくうさぎ跳びやりながら仕事をすると、ほめられるんじゃないだろうか。こういう根性論と言うか精神論と言うか,本当に日本人って好きよね。
なんにせよ、勤勉(っぽさ)だけで評価されるんなら,優秀な人ほど仕事に絶望するでしょうね。
Posted by aka21 at 2016年11月28日 18:27
aka21さま、こちらにもコメントありがとうございます。

>海外では日本の長時間労働は軽蔑の対象になっているとか

諸外国でも日本の長時間労働のことは知られているのですね。
そして日本に顕著なおかしな習慣と見られているのですね。
(知られていないということはなさそう、かな。)

時間相応の労働生産性が出ていないですからね。
諸外国から見れば、不可解なことをしているとなるでしょう。
加えて女性を労働市場から締め出す大きな原因でもあるわけで、
なおさら批判されることだと言えます。


>こういう根性論と言うか精神論と言うか,本当に日本人って好きよね。

日本の長時間労働は、根性論や精神論が支えている部分も
あるのかもしれないですね。

根性論や精神論が好きだから、「日本人の勤勉さ」なるものがあると、
信じているのかもしれないです。
Posted by たんぽぽ at 2016年11月29日 22:12
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