「強いから」「みんなと違うから」のときは、
自信を持ってよいという、自信の持てる嫌われかたについて
少し会話したので、ストーリファイにしました。
「自信の持てる嫌われかた〜多様性の肯定のために」
これは嫌われることを、理由によっては
肯定できることとしていることがあります。
「すべての人に好かれることはできない」と言いますし、
自分を嫌いになる人はかならずいる以上、
そこに肯定を見出すのは建設的と言えます。
また肯定できる理由に「みんなと違うから」があって、
多様性を肯定していることがあります。
逆に言えば、「みんなと違うから」という理由で
嫌いになるという、多様性からの逆行が
珍しくなくあるということではあります。
この自信の持てる嫌われかたのことを言ったのは、
ぶさよでいっく氏という共産党批判のブログを書いているかたです。
共産党に批判的なので、異論や異質な存在の排除に対しても
批判的になるのだろうと思います。
「日本共産党・民青同盟悪魔の辞典」