2017年08月18日

toujyouka016.jpg 荒らしを助長しないために

以前から議論になっていて、こちらでもエントリを書いていますが、
たまごどんは「たんぽぽは投稿お断りにしたヒラリー
自分のブログで批判するな」「たんぽぽは自分のブログで
ヒラリーの批判をするなら、ヒラリーに反論させるために
投稿お断りにするな」と主張しています。

これはふたつの理由で容認できないです。

a. わたしにとっていちじるしく不利になる。
b. 荒らしやヘイトなど悪意を持った人を助長する。

 
「エントリには取り上げるけどお前は投稿お断りな」

ヒラリーさんに限らずたんぽぽさんにも私にも、
表現の自由が日本国憲法で保証されています。
ヒラリーさんは自分の意見を表現する権利がある。

(36. たまごどん 2017年06月29日 23:04)
ヒラリーさんをご自身のブログで出禁にしてから
ヒラリーさんの話題をエントリに書いたこと、
ヒラリーさんがそのエントリにコメントを書いたら、
即座に削除して済ましているたんぽぽさんの態度を、
フェアではないと思っています。

(38. たまごどん 2017年07月01日 02:19)
ヒラリーさんは私のブログにやってきて、愚痴を書き込みました。
彼にも発言する権利があります。

(75. たまごどん 2017年07月20日 00:46)
「人を批判する場では、当人からの反論も受け入れるべきである。」
当たり前のことだと私は確信しています。

(93. たまごどん 2017年08月03日 01:30)


>a. わたしにとっていちじるしく不利になる。

たまごどんの言う通り「ヒラリーを投稿お断りにした状態で、
他所のヒラリーのコメントをたんぽぽのブログで批判する」ことを
しないとするとどうなるか、想定される事態は4つだと思います。

1. 「ヒラリー」に、わたしのブログにコメントさせて、
荒らされ、嫌がらせされ、粘着され放題にさせる。

2. 「ヒラリー」が、たまごどんのブログで
わたしについてどんな誹謗やでまかせを書いても、
わたしはおとなしく言われるままでいる。

3. わたしのブログの特定のエントリに限定して
「ヒラリー」にコメントを許可する。

4. 「ヒラリー」がコメントしているたまごどんのブログで、
わたしは「ヒラリー」と議論する。


1.は「ヒラリー」にこれ以上わたしのブログで
コメント投稿させるわけにいかないので却下です。
「ヒラリー」のせいでわたしのブログ管理の負担が増えるし、
ほかの好意的なかたからも抗議が来たことです。

「粘着質な人を投稿お断りにした経緯の記録」

2.はわたしが「泣き寝入り」することになります。
たまごどんは「泣き寝入りでない」と断言しますが、
これが「泣き寝入り」でないなら、なんだと言うのかと思います。

「泣き寝入りについてのお尋ね」

3.はシーサーブログでは、特定のエントリだけ
投稿許可を出すことは技術的に困難です。
よって全部のエントリに投稿許可を出さざるをえないですが、
その場合「ヒラリー」がなし崩しにほかのエントリに投稿して、
元のもくあみになる可能性が高いです。

「フェアについてのお尋ね(2)」

4.は場所を変えたところで、「ヒラリー」と議論して
建設的になるとはとても思えないです。
たまごどんは建設的な議論を維持するための
責任を取る気がないようなので(取りようがないけれど)、
わたしはごめんこうむるのが得策です。

「建設的についてのお尋ね」


1.と2.は、わたしにとって問題なく不利です。
3.と4.は対案として、わたしにとってふじゅうぶんです。
4つの事態とも、わたしにとってメリットは薄いということです。


>b. 荒らしやヘイトなど悪意を持った人を助長する。

たまごどんの主張する「投稿お断りにした人は
いかなる場合でも自分のブログで批判しない」
「批判するなら投稿お断りを解除して、直接反論できるようにする」
という方針を貫いたら、一般的にはどうなるでしょうか?

「投稿お断りになったら、そのブログの管理者の
批判や誹謗中傷を、ほかのところで徹底的にやればいい」と、
考える不心得者が出てくるしょう。
自分の投稿禁止を解除させるために、
わざとよそでその管理者が反論をしたくなるような
悪口やデマを流す不心得者も出てくると思います。

これで不心得者の投稿禁止を本当に解除したら、
そのブログの管理者は、結局「荒らし」を締め出せず、
自分のブログを「荒らし」から守れないことになります。


そのブログの管理者がずっと投稿禁止を解除しない場合は、
その「荒らし」はその管理者の誹謗中傷やデマを
よそで言いたい放題にして、風評被害を与えることができます。

自分を投稿お断りにした気に入らないブログ管理者について、
くだんの「荒らし」がどこでなにを言っても
直接本人から反論されることがないからです。

投稿禁止になった人は、そのブログの管理者を
「逆恨み」することが多いので、その「荒らし」はかなりの確率で
よそで悪口やデマを吐くようになるでしょう。


さらに悪質な「荒らし」になると、自分の嫌いな人の
悪口やデマをよそで言いたい放題にするために、
その嫌いな人が管理するブログへ行って、
投稿お断りの処分をもらうべく、わざと徹底的に荒らしたり
嫌がらせをする戦略に出ることもあると思います。

ブログ管理者としては、投稿禁止になるまで
自分のブログを荒らされた挙句、
よそで自分の悪口やデマを言われ放題にされるのですから、
「荒らし」に二度傷つけられることになります。


想定される事態は

A. いかなる悪質な「荒らし」も実質的に投稿禁止にできない

B. 「荒らし」は自分を投稿禁止にした管理者の悪口やデマを、
よそで言いたい放題にできるようになる。

C. B.をしたいので、嫌いな人の管理するブログを
意図的に荒らして、投稿禁止処分をもらう。

これらは問題なく「荒らし」に有利です。
しかも悪意を持った「荒らし」ほど有利です。
たまごどんの主張することは、確実に「荒らし」を助長し
のさばらせることに貢献するでしょう。

荒らされたブログ管理者としては、自分に落ち度がないし
一方的な被害者であるにもかかわらず、救済されないどころか、
自衛の手段も認められないことになります。

まじめにブログを運営することが理不尽になれば、
ブログを書くのをやめる人が増えることになります。
そして大手を振って歩くのは悪質なユーザばかりなりです。
ネットはつまらないものとなっていくでしょう。


たまごどんに次のことをお尋ねします。
−−−−
「投稿お断りにした荒らしを自分のブログで批判しない」、
「自分のブログで荒らしを批判するなら投稿お断りにしない」という
たまごどんの主張通りにすると、

I. 上述のA.-C.の事態となり、悪質なユーザを助長し、
のさばらせることになるでしょう。

II. まじめにブログを書くことが割りに合わなくなり
ブログを書く人が減っていくでしょう。

これを望ましいことだと、たまごどんは考えますか?

−−−−

posted by たんぽぽ at 06:35 | Comment(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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