2018年09月21日

toujyouka016.jpg 根拠のない属人的判断らしい

9月6日エントリで、「192時間」がどうのとか
意味不明のことを書いて、わたしを要注意人物と
あげつらうツイートをご紹介しました。

「事実無根なので撤回をお願いします」

ツイートの内容は事実無根なので撤回してほしいと、
わたしは要求を出したのでした。
後日機会があったので、また本人に直接お尋ねしました。
そうしたら本人から反応(回答ではない)があったので、
それを見ていきたいと思います。

 
「事実無根なので撤回を要求」に対しては「断る」です。
ご本人は撤回する気はまったくないようです。



「192時間その他を、わたしにわかるように釈明」に
対しては「なぜ指示されねばならない?」です。


わからないことがあれば訊くのが当然です。
そして訊かれたら相手にわかるように説明するのが、
会話を成り立たせる上で当然のことです。
認識を共有しないまま会話を続けても誤解を重ねるだけで、
会話にならないしやっかいなことになるからです。

「わからないことを訊かれる=指示される」というのは、
いったいどういうことなのかと思います。
最近はツイッターではやっているのでしょうか?
まともな議論や会話ができない人が多くなれば、
このような不可解な対応も多くなるかもしれないです。


わからないことをわかるようにしてくれなければ、
対話にならないと、わたしは言いました。
そうしたら「別に対話していらん」などと言ってきました。


それなら、なにしに来たのかと思います。
「国産品」氏が「印象操作するな」と、
わたしに抗議して来たのが、そもそもの始まりです。
わたしと対話しに来たとしか思えないです。

「国産品」氏は、「192時間」その他がなんなのか、
わたしにわかるようにする気もないということでしょう。
本人であるわたしが、なぜそのように言われるのか
理解できないまま、「国産品」氏はわたしを
危険人物呼ばわりしてあげつらう、ということです。


「国産品」氏はさらにこうも言って来ました。
これによるとどうやら「192時間」その他は
「わたしの仲間がやらかした」ことらしいです。

この「仲間」がだれなのか、皆目見当もつかないです。
実際に存在するかどうかもわからないです。
存在したとしても「国産品」氏が独断で
「仲間」と決めたということだと思います。


注目するのは「仲間なら一括に同じ扱いしますわ」です。
「192時間その他は、たんぽぽの仲間がしたことなので、
たんぽぽも同じことをしたことにする」
ということらしいことが判明しました。

ようは「自分がたんぽぽを仲間と決めたから、
たんぽぽも同じことをしていたことにしただけ」であり、
「192時間」その他にたんぽぽが実際に関わった事実はない
(少なくとも根拠を示すことはできない)と、
「国産品」氏は実質的に認めたことになります。


自分が「仲間」と決めたら、事実無根でもかまわず
ひとつにくくっていいという「属人的判断」です。
「仲間」と決めるところから「国産品」氏の独断です。

こんな恣意的もはなだしいやりかたがまかり通るなら、
いくらでも濡れ衣が着せられそうです。
「あいつはこいつと仲間ということにして、
こいつがやったことをあいつもやったことにする」ですから。

posted by たんぽぽ at 23:25 | Comment(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はてなブックマーク - 根拠のない属人的判断らしい web拍手
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。