「選択的夫婦別姓反対は人権侵害」
「やりかたが過激なのはだれか?」
「選択的夫婦別姓に反対するが人権侵害でも
差別でもないと言うなら、その根拠をしめせ」と、
わたしは「四条烏丸(旧:もも281)」を含めた
反対派諸氏にお尋ねしました。
https://t.co/9owInQNgCC 選択的夫婦別姓に反対することが差別でないというなら、その根拠を早く示してください。「ひどい暴論」だと言うなら、簡単に反論できますよね
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2018年10月10日
以下が「四条烏丸」や反対派諸氏の回答(?)です。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)というのは、
やはりこういう人たちなんだということを、
あらためて認識するしだいです。
君はまずは最低限の礼儀を学んでこような…(´・ω・`)
— Pupa🇯🇵低浮上m(_ _)m (@Pupa76598375) 2018年10月11日
夫婦別姓に反対することを差別主義者呼ばわりするのってツイッターの数人じゃない?あまりみたことないよね
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年10月11日
というか何かに反対することが差別的行為だと言われること自体が初めてですわwww
— Pupa🇯🇵低浮上m(_ _)m (@Pupa76598375) 2018年10月11日
たんぽぽなんかは夫婦別姓の心配や懸念を少しでも表明しただけで差別主義者にしたてますからね。ツイッターでは何人かと絡んでるようですが、基本1人で友人もいないようです。家にテレビもなくひたすらツイッターとブログですから、考え方も先鋭的で過激になっていくのでしょう。
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年10月12日
凄いですねwww
— Pupa🇯🇵低浮上m(_ _)m (@Pupa76598375) 2018年10月12日
まぁ国産品さんの個人情報を聞き出そうとする時点でお察しですが( ˇωˇ )
頭おかしい(;^ω^)
私はたんぽぽは病気だと思ってます。夫婦別姓を探しだして議論をふっかけ論破(あくまでたんぽぽの主観ですが……)して差別主義者にしたてていくことが快感で中毒になって辞められないのですよ。だからブロックもしないんですよ。
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年10月12日
議論?
— Pupa🇯🇵低浮上m(_ _)m (@Pupa76598375) 2018年10月12日
ひたすら引用RTしてぶつくさ愚痴ってるだけやんwww
ああ、ブログも夫婦別姓反対派に対する愚痴を呟いてるんだっけ
本当に可哀想( ^ω^ )
引用リツイは釣りです。そこでレスして絡んだら怒濤のツイート攻撃(苦笑)
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年10月13日
かまってちゃんだあ〜w
— よしたか🇯🇵 (@ddack3) 2018年10月13日
現実ではたんぽぽに誰も構わないからツイッターやネットに注力してるんでしょう。
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年10月13日
旦那さんとラブラブなのは、Twitterの中だけ?
— よしたか🇯🇵 (@ddack3) 2018年10月13日
( ;∀;)寂しいのかな?
だから活動家になっちゃったのかなデモヤダ(((-д-´。)(。`-д-)))
あっ、ラブラブなのはハコちゃんだった!それでも、
— よしたか🇯🇵 (@ddack3) 2018年10月13日
(((-д-´。)(。`-д-)))いやだよ
「四条烏丸」たち選択的夫婦別姓の反対派は、
ただひたすらわたしに対する誹謗中傷をするばかりです。
もちろんどれも根拠のない偏見です。
わたしだけでなく、ほかの推進派のかたにも
彼ら反対派たちの誹謗中傷はおよんでいます。
「選択的夫婦別姓に反対することは差別や人権侵害でない」
という根拠を、「四条烏丸」たち反対派(非共存派)は
示せないということになるでしょう。
「基本1人で友人もいないようです」とか、
「たんぽぽは病気だと思ってます」なんてのが
「根拠」だとは、「四条烏丸」もほかの反対派諸氏も、
いくらなんでも思っていないですよね?
わたしは最初のお尋ねのツイートを、反対派(非共存派)が
たくさん会話に参加しているツイートにリプライしています。
わたしのお尋ねは、10人以上の選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)が見ていることになります。
これだけ大勢の反対派(非共存派)が
雁首そろえて集まっているにもかかわらず、
できることはわたしへの誹謗中傷だけです。
だれひとりとして、選択的夫婦別姓に反対することが
差別や人権侵害でない根拠を出せない、ということです。
反対派諸氏が「選択的夫婦別姓に反対することは
差別や人権侵害でない根拠」を「示せない」という事実が、
選択的夫婦別姓に反対することは差別であり
人権侵害である根拠のひとつになるでしょう。
訊かれたことにまったく答えない一連のツイートは、
選択的夫婦別姓の反対派というのは、
どの程度まともな議論ができる人たちなのか、
ということを、よく示しているとも言えます。
さらにこうやって数人で誹謗中傷をしあって楽しむところに
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の人間性とは
いかなるものなのかが、はっきり現れていると思います。