エントリを、ツイッター・モーメントにしました。
これもストーリファイのリメイクです。
「たまごどんとまた議論を始めた」
⚡️ "たまごどんとまた議論を始めた"https://t.co/fkiUR0jdmo
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年6月11日
このストーリファイを作った経緯というか、
たまごどんと議論をした経緯を、
わたしははっきり思い出せなくなっています。
ストーリファイの概要を見たら
以前性暴力や性産業についてと書いていました。
議論したたまごどんと、また議論になりました。
今度はわたしからたまごどんのブログにおじゃましています。
わたしがコメントしている
たまごどんのブログのエントリと、
関連したわたしのブログのエントリです
同じ文章をモーメントの概要にもしています。
わたしのブログから投稿お断わりにした
粘着質の「ヒラリー」が、たまごどんのブログで
言いたい放題にしているので、わたしはそれを
自分のブログでときどき批判していました。
たまごどんがそれを問題視して、わたしを批判する
エントリを自分のブログに書きました。
それにわたしが反論したことが、
一連の議論のはじまりだと思います。
ストーリファイの最初に、
国連特別報告者ケナタッチ氏の報告に
ついてのエントリが入っています。
これはあとから派生した議論で
関係が出てきたので収録したのであって、
議論の発端ではないと思います。
わたしの「ヒラリー」批判について
たまごどんがエントリを書いたすぐあとに、
わたしは少し反論していました。
それだけではふじゅうぶんと思ったので、
時間が開いたけれど、あらためてていねいに
反論することにしたのだと思います。
このときは、わたしからたまごどんの
ブログでコメントしていました。
その過程でまとまった分量の文章を書く
必要が出てきて、わたしは自分のブログで
エントリを書いたのでした。
わたしの「ヒラリー」批判に、
たまごどんがクレームをつけたことについての
エントリだけ収録したものを、
ツイッター・モーメントにしています。
今回のモーメントは、このときのモーメントに
収録したエントリを含んでいます。