各選挙区の前半の選挙情勢の一覧です。
朝日新聞、毎日新聞、共同通信の調査をまとめています。
登録していないので有料記事が読めないかたや、
他紙の分析も参照したいかたは、
こちらをご覧になるといいでしょう。
「第25回参院選 情勢報道集約(7月7日) 」
第25回参院選 情勢報道集約(7月7日)https://t.co/xPDCEptyzQ
— 三春充希(はる)⭐2019参院選情勢情報部 (@miraisyakai) 2019年7月7日
更新しました。毎日新聞、朝日新聞、共同通信の序盤情勢が一覧になっています。
前のエントリでお話した「情勢報道の読み方」の
区分にもとづいて、3紙の調査を総合して
優位な順に候補者を並べています。
複数の候補者が同レベルで並んでいる場合、
記事中で名前が先に出ているほうが優位です。
この一覧ではこれらを区別して、
優位なほうを「C+」として薄い黄色、
劣勢なほうを「C-」として薄い水色で示すという
親切な表記となっています。
選挙情勢の全体を眺めると、
やはり与党・自民党は優勢で、
立憲野党(立憲民主、国民民主、共産、社民)は
厳しいと言わざるをえないです。
選挙は前半で始まったばかりです。
今後情勢が変化する余地はまだまだあります。
現在の情勢を把握し、いかにしてよりよい情勢に
変えていくかが、大事になると思います。
どんどん選挙情勢が報じられていますが、まだまだ序盤情勢です。現状を把握して、これをどう変えていくかっていう段階です。
— 三春充希(はる)⭐2019参院選情勢情報部 (@miraisyakai) 2019年7月7日
当日投票所に行けるんだったら、戦略投票を決めるのは、終盤情勢の最後でも大丈夫ですよ!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶https://t.co/V0jY8hqwxd
えへへ。ありがとうございます。
— 三春充希(はる)⭐2019参院選情勢情報部 (@miraisyakai) 2019年7月7日
「情勢を変えていくことを考えないのなら、はじめから情勢を見る意味なんてありはしない」というのがぼくの原点でした。その戒めを胸に刻みながら、今回の参院選も当事者として向き合っていきます。https://t.co/2pDsSe1edq
大事なのは、ここで出た情勢分析を各選対本部などにフィードバックされて、動きの改善につなげることかもしれない。フィードバックされなかったり、動きが変わらなければ、情勢分析の予想のままの結果になってしまう。https://t.co/mQFZzyVAzG
— 管理人@いちゃいちゃNavi (@Flirting_navi) 2019年7月7日