なさっているかたに、わたしもリプライしたことを、
10月31日エントリでお話しました。
そのとき「四条烏丸」が「旧姓がない」を
「結婚していない」の意味で使って
わたしに絡んだことも、わたしのブログへの
リンクを貼ってお話しました。
こないだ別の意味で「たんぽぽは結婚改姓できないでしょ」と冷やかす人がいたので、「できませんけれど、それがなにか?」と返しておきましたが https://t.co/5aJ3QSzM5P #わたしは結婚改姓したくない
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年10月25日
ブログ見させていただきました
— オガケン (@ogaken612) 2019年10月25日
夫婦同氏制度も問題ですが、女性が名字を変えるものという偏見があるのも問題ですね
大変参考になりました
ありがとうございます
ご意見募集のかたは、わたしのリンクした
エントリも読んでくださりました。
「女性が名字を変えるものという偏見が
あるのも問題」とコメントをくださりました。
「女は必ず結婚改姓するという前提」
かかるジェンダー非対称な社会通念が
存在して大きな問題であることを、
あらためて確認してくださったということです。
さらに「四条烏丸」はその社会通念を、
信奉していることも伝わったと思います。
「四条烏丸」はまだ「男女どちらの苗字でも
選べるからジェンダー平等」という
主張を捨てたくないようです。
それで「結婚改姓するのは女と決まっている」と
考えていないことにしようと、
ひたすら見苦しい言いわけをしています。
「なぜ旧姓がないと未婚と思ったか?」
「四条烏丸」がいかに言い繕おうと、
「結婚改姓するのは女と決まっている」という
偏見があると、第三者からは思われることが、
はっきりするもののようです。