日本の出生数の減少が2019年は90万人を
下回りそうだ、という予測が出ました。
2年前の予測より2年早くなっています。
予想より早まった出生率減少についてのエントリです。
「出生数の減少が予測より早まる」
⚡️ "出生数の減少が予測より早まる"https://t.co/guBnxUkSBf
— たんぽぽ (@pissenlit_10) November 28, 2019
2014年と2015年は自民党・安倍政権が
少子化対策の目標値を示しました。
2015年以降、実際に行なわれた大きな政策は、
「三世代同居」「保育園落ちたの対応」です。
そして2016年以降の出生数の前年比は、
最低レベルが続き、2019年で
出生数は90万人を割れそうになり、
予想より2年早まったのでした。
実際に安倍政権が行なった政策が
はっきりしていて、出生数、出生率の変化も
データがはっきり出ています。
それゆえ安倍政権の成果を、
はっきり検証できることになります。