自分が熱弁したことを「妄想だ」と公言した
選択的夫婦別姓の反対派「Pちゃん」は、
「子どもは神様であって人間でないから人権はない」
という、すさまじいことを言ってきました。
「お七夜」のことかと、わたしは最初思いました。
このすさまじい発言についてのツイッターでの
会話をモーメントにしました。
「「子どもに人権はない、子どもは人間でなくて神さまだから」という珍説」
⚡️ "「子どもに人権はない、子どもは人間でなくて神さまだから」という珍説"https://t.co/AqHPLerAmm
— たんぽぽ (@pissenlit_10) December 27, 2019
「親が夫婦別姓だと子どもに悪影響」という
偏見を正当化するために、「Pちゃん」は
こんな暴論を持ち出したのでした。
「Pちゃん」はかかる暴論を正当化するために、
「『触らぬ神に祟りなし』の『神』は子ども」
という珍説を展開したりもします。