2020年01月18日

toujyouka016.jpg それでもバカとは戦え・2019年の「ばか」

2019年の日本を代表する「ばか」を
10人選んで列挙した記事があります。
「ばか」とは具体的には、デマや差別発言、
問題含みの発言や、それにともなう態度、行動です。

「それでもバカとは戦え 首位は日本を代表する虚言癖…2019年の「バカ」トップ10」

 
選ばれた10人を名前だけ並べておきます。
「なんだまたか」とか「やはり入っている」と
言いたくなる、いまさら意外性のない人物ばかり
ランクインしている言えます。

【第10位】屋山太郎
【第9位】百田尚樹
【第8位】菅義偉
【第7位】竹田恒和
【第6位】下地幹郎
【第5位】橋下徹
【第4位】長谷川豊
【第3位】山口敬之
【第2位】小泉進次郎
【第1位】安倍晋三


ここで大事だと思うことは、見出しの前にある
「それでもバカとは戦え」です。
こんなばかな人たちのもの言いを
まじめに相手にするのは無駄と思って放置すると、
かならず悪影響をおよぼすことになります。



ばかなことを言った本人は、
自分が批判されないことで、
「このようなことを言ってもよいのだ」と
思って安心するようになります。
さらにばかなことを言うようになるでしょう。

ばかな発言が放置されることで、
「あのようなことを言ってもかまわない、
容認される」という意識や認識が、
社会の中にも作られることになります。

それによってばかな発言を支持、
賛同する人も出てくるでしょう。
それまで「ばかな発言」だと思って
言いにくくしていた人が、自信を持って
ばかなことを言うようにもなるでしょう。


「ばかな発言」というのは、社会に蔓延する
劣情に訴えることが多いです。
それゆえ「ばかな発言」が容認される雰囲気が
作られると、支持が拡大しやすいです。

「ばかな発言」は、被差別マイノリティに
対して差別的、抑圧的なものが多いです。
よって「ばかな発言」を放置することは、
人権問題の観点から深刻なことが多いです。

「ばかな発言」は、社会的強者や
既得権益者の独善であることが多いです。
よって「ばかな発言」が容認されると、
それに対して適切な反論をすることが、
抑圧されやすくなります。


ネットの草の根レベルでも「ばかな発言」を
放置すると、それが蓄積されることで
ここで示したような悪影響をおよぼすことになり、
いずれ深刻な事態になります。

「ネトウヨを野放しにするな」
「ネトウヨを野放しにするな(2)」

ましてや最初の記事で取り上げた
「ばかな発言」をする人たちは、
社会的影響力の大きい政治家や言論人です。
彼らによる「ばかな発言」の悪影響は、
さらにはるかに深刻なのは言うまでもないです。

posted by たんぽぽ at 09:28 | Comment(0) | 疑似科学(にせ科学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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