高須克弥氏が杉田水脈によると思われる
選択的夫婦別姓に対する野次を追求することを
「つまらないこと」と言ったことについてです。
野党の皆様、僕はこんなつまらないことを追及しても国民のためになるとは思えないと愚考します。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 23, 2020
何で春節に沢山おいでになるコロナ肺炎のキャリアー予備軍に対する防疫と今後の方針についての覚悟を聞いてくれないのですか?国民は知りたいと思っていると存じます。
https://t.co/UuMdJGV1TZ
選択的夫婦別姓が本当に「つまらないこと」だと
思っているなら、さっさと法案を成立させて
終わりにすればいいと思います。
「つまらないこと」と思っているなら、
たいして関心を持たないでしょう。
選択的夫婦別姓法案はいつのまにか成立していた、
ということになると思います。
反対派(非共存派)が執拗に反対するから、
選択的夫婦別姓法案の議論は、
いまだに終わらないことになります。
「つまらないこと」をいつまでも
続けさせる原因は反対派(非共存派)です。
そうです。
— あゆあ (@Ayuaayuuuun) January 24, 2020
こんな「つまらない」問題、早く終わらせてください。こじらせているのは誰だって話です。 https://t.co/plt9aY6grV
反対派(非共存派)は本当は
選択的夫婦別姓を「重大なこと」だと
思っているのだろうと思います。
それゆえ議論になると、頑迷極まりなく反対して
法案成立の妨害をするのだと思います。
選択的夫婦別姓についてまともに
議論すると、自分たちはかなわないと
反対派(非共存派)は思っているのでしょう。
それで「つまらないこと」と言って、
議論そのものをさせないという
「戦略」に出るのだと思います。
「オンナコドモのことはくだらない」
というミソジニー的社会通念が日本社会には、
はなはだ残念案がら蔓延しています。
「政治的ミソジニー対策をどうするか」
それゆえ「選択的夫婦別姓は
つまらないこと」という物言いも
なんとなく受け入れられるという状況も、
反対派は利用できることになります。