成立していた結婚が成立しなくなる」
と言う選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)についての、わたしのエントリを
タンブラーのポストにしました。
「結婚改姓は大きな犠牲・改姓させたい別姓反対派の本性」
結婚改姓は大きな犠牲・改姓させたい別姓反対派の本性 https://t.co/dpnIqgbj1r
— たんぽぽ (@pissenlit_10) April 7, 2020
「多少の我慢」とは結婚改姓のことです。
望まない改姓をさせられる犠牲を
当然と考えること、そしてそれを「多少」と
矮小化する、反対派(非共存派)の
精神構造が現れていると思います。
ようは選択的夫婦別姓の反対派(男性)の、
結婚相手の女性に望まない改姓をさせて、
自分の名字を名乗らせたいという
本性が現れたのだと思います。