2020年07月09日

toujyouka016.jpg 風俗は不幸という番組は望まない

7月5日エントリで、女性の貧困問題や
フェミニズムについて学習できる
番組の放映をNHKに要求する、
石川優実さんの署名をご紹介しました。

「#岡村学べ ナインティナイン岡村隆史さんを起用し、
女性の貧困問題やフェミニズムについて学べる番組を制作・放送してください」


 
ここで番組の方向性について
石川優実さんは、「性産業従事は不幸な仕事」
という内容にしたくないと言っています。

「セックスワークは不幸な仕事だ」
「みんな理由があり仕方なくセックスワークを
しているから可哀想だ」などという方向性の
番組になることを望んでいません。


「大和撫子」さんは「あなたは性産業従事は
不幸な仕事だと言って見下している」と
石川優実さんにリプライしてきました。

「性産業への差別と考える思考構造」

これはまったくのお門違いの批判
ということが、はっきりしたと思います。


石川優実さん本人が「そんなお話はしたくない」と
言っていることを、「そんなお話をした」と
「大和撫子」さんは言っているからです。


「大和撫子」さんはなぜに、本人がはっきり
否定していることを言ったことにして、
長ながと文章を書いて本人を批判するのかと思います。

「性産業従事を見下している」を
本人は否定しているけれど、自分はそう感じると
主張するなら、石川優実さんの主張の
どの箇所がどのような理由でなのか、
もっと具体的に指摘する必要があるでしょう。


石川優実氏の主張、番組を作ることを
NHKに要求する署名の趣旨は、岡村隆史氏の
「風俗嬢」発言がなぜ批判されるのかが
伝わるようにすることです。

そのためには女性の貧困問題や
フェミニズムについて、適切な情報を
発信する必要があります。
それをNHKが番組を制作し放送することで
果たしてもらおうというものです。

一方で、「なぜ降板まで求められるのか」、
「なぜ今回の発言がここまで批判されているのか」、も
本人や世間の方に伝わらなければいけないとも思います。
そこで、謝罪は当然ですがその後、
岡村さんとNHKで、「今回なぜ炎上したのか」、
「女性の貧困問題についての現状」、
「フェミニズムとは?」をしっかりと
勉強できるような番組を作って欲しい
という要望を出すことにしました。

「性産業従事は不幸な仕事だ」という
方向性のお話では、適切な情報を発信する
という目的を果たせなくなります。
それゆえそんな内容の番組を、
石川優実氏が望まないのは当然です。

posted by たんぽぽ at 21:57 | Comment(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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