2020年08月07日

toujyouka016.jpg HPVワクチン・未接種は国の失政

8月5日エントリの続き。

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)には
薬害があると根拠もなく信じられ、
厚生労働省が2013年にHPVワクチンの
接種を実質的に中止しました。

 
そのせいでHPVワクチンを無料で接種できる
あいだに、接種しないまま過ぎてしまうかたが
出てくることになりました。
これが2010年代の中ほどのことです。

「HPVワクチン薬害説のメモ」
「HPVワクチン・日本の中止」





その世代のかたたちも大学生になったわけです。
そしてみずからが被害者であることを、
認識するようになったということです。


彼女たちがHPVワクチンを接種する機会を
逃した直接的な原因は、厚生労働省が2013年に
接種差し止めの判断をしたことによります。
つまり国の政策の失敗であり、
彼女たちは国の被害者になります。

となれば国はその責任を取る必要があります。
HPVワクチンを接種する機会を
逃した彼女たちのために、もう一度接種の
機会を作ることくらいは、国の責任の取りかた
としては、当然と言えるでしょう。

posted by たんぽぽ at 22:34 | Comment(0) | 疑似科学(にせ科学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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