2020年08月30日

toujyouka016.jpg 結婚改姓を想像するのは「女子あるある」か?

8月28日エントリの続き。

自分が結婚改姓するという前提で、
好きな男子の名字の下に自分の名前を
つないでみるというのは、小・中学生くらいの
「女子あるある」では、あるかもしれないです。

「『りぼん』異例の付録“婚姻届”狙いは読者開拓 結婚憧れる“女子あるある”共感」
(はてなブックマーク)

 
その理由は「好きな人ができて、付き合えたら、
その人と結婚してずっと一緒にいたいな、
と素直に思える世代なのではないでしょうか?
みなさん経験があると思うのですが、
好きな男の子の名字と自分の名前をあわせてみたり、
自分の名字に男の子の名前をあわせてみたり、
将来生まれてくるであろう子どもの名前を
考えてみたり…」と“女子あるある”を挙げた。

「結婚したら女性は苗字が変わる」という
社会通念の影響で、小・中学生くらいのうちは、
あまり深く考えずに、自分の結婚改姓を
当然のように思うことが多いかもしれないです。

おとなになってさまざまな現実に
直面すると、結婚改姓の不利益や負担を
感じるようになっていくのでしょう。

現在、選択的夫婦別姓を望んでいるかたでも、
小・中学生くらいのときは、
自分の結婚改姓に疑問を持たず、
上述の「女子あるある」をしたことがある
というかたも、結構いるかもしれないです。


いや、自分の結婚改姓を想像して、
男性の名字の下に自分の名前をつなぐことが
「女子あるある」というのも、
ひとむかし前のお話かもしれないです。

小学一年生たちが結婚改姓したくなくて
おとな顔負けの非婚宣言をするくらいです。

「結婚改姓が嫌な子どもたち」

「ねっ、そういう風に大人になって結婚すると、
みんなも名前が変わるんだよ」と、私が軽率な言葉を口にしたとたん、
クラス中から一斉に「ヤダー!」の大合唱が。
しかも、先に声を上げたのは、みんな男の子たちです。

(えっ、男の子は名前は変えなくて大丈夫なのに...)と
私が心の中で思っていると、ちょっとオシャマな女の子が、
「だから、アタシ、結婚なんてしないの」と、毅然と胸を張ります。
これを耳にした周りの子たちも、「じゃあ、ボクもしない」「私もしない」と、
この日の給食は結婚拒否発言の嵐で幕を閉じました。

高校生になると生徒の大半が、
自分は結婚したくないと小論文の課題で
書くようになるくらいです。

「夫婦別姓の希望は実は多数派?」


結婚を夢見て自分の結婚改姓を想像する
「女子あるある」をやっている小・中学生なんて、
いまはあまりいないかもしれないです。

posted by たんぽぽ at 12:24 | Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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