2020年09月06日

toujyouka016.jpg 選択的夫婦別姓・反対派の「正体」(2)

前のエントリで「選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)の『正体』は
女に改姓させたい男」という、お話をしました。

「選択的夫婦別姓・反対派の「正体」」

反対派(非共存派)はこの「本性」を
語ることを用心深く避けることが多いので、
これが「本性」だと断定できないのでした。

 




それでも「女に改姓させたい男」が
反対派(非共存派)の「正体」であることを示す、
強い状況証拠はいくつかあります。


ひとつは動画でも指摘していますが、
女性が結婚改姓するケースは
婚姻全体の96%であることです。
これはほとんどかならず女性が改姓すると
決まっていて、そこに話し合ったり
考えたりする余地はないです。

選択的夫婦別姓が実現すると、
この「女性が改姓して当然」という男性の
「既得権」が維持できなくなります。
それゆえ反対することになります。


結婚後の名字をどうするかで対立する場合、
男性は夫婦同姓がいい、女性は結婚改姓したくない
という事態が多いと思います。

この場合、男性が女性の名字に改姓して
夫婦同姓になれば解決すると思われます。
ところがたいていの男性は
この案を受け入れたがらないです。

「反対派の精神構造と思考構造 改姓させたい男の子たち」

男性は単に「夫婦同姓がいい」ではなく、
「相手の女性が自分の名字に改姓して
夫婦同姓がいい」と考えていることを
示していると言えるでしょう。


最近は、かかる「正体」をあまり隠さない
選択的夫婦別姓の反対派も散見されます。

「夫婦別姓反対派・本性を現す精神構造」


「困るのは相手に改姓させたい人」


「夫婦別姓・知ろうとしない人たち」
「論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性」

「法改正などしてうちの妻が元の姓に戻りたい
と言ったら離婚だ。責任を取ってくれるのか」
どれも男性議員から言われたことだそう。


なぜ本来なら隠しておく必要のある
「正体」をさらすようになったのか、
最近は選択的夫婦別姓の反対派も
追い詰められてきたので、猫を被る余裕が
なくなったのかもしれないです。

理由はなんにせよ「相手の女性に
結婚改姓させて自分の名字を
名乗らせたい男性」が反対派(非共存派)の
「正体」だという直接的な証拠も、
得られるようになっていると思います。

posted by たんぽぽ at 19:32 | Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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