2007年07月14日

toujyouka016.jpg 消えた年金と改姓

ご存知のように、年金データの消滅が、大問題となっています。
(より正確には、「年金を払った人」が消えた、という感じですが。)
データが消されている危険が高いのは、どんなかただと思いますか?

すこし前の記事ですが、『オーマイ・ニュース』
山崎 元氏のコラムで、このあたりが出ていますよ。
「山崎元の経済用語の新常識(39)〜山崎元コラム〜」
http://www.ohmynews.co.jp/news/20070528/11561

 
ずばり、結婚して苗字を変えたかた(!)だそうです。
言うまでもなく、名前が異なるので、同一人物の判定ができなくなり、
だれが払ったか、わからなくなるためです。
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5000万件とは国民年金と厚生年金の年金記録で、
対象者が分からないものの合計だという。
例えば過去に年金保険料を納めていたが、結婚による改姓を期に、
本人の届けの誤りや社会保険庁の事務ミスなどの理由で
この記録と本人との結びつきが切れてしまったような事例が、
多数あるということだ。
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posted by たんぽぽ at 01:00 | Comment(2) | TrackBack(1) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
高市早苗議員の発言で、「夫婦別姓を認めるとコストがかかる」というものがありました。
なるほど、「年金」というコストがかかるようです。
Posted by tema at 2007年07月14日 10:19
そうか、反対論者たちは、年金を踏み倒したいのもあるのね。(笑)
(ぜんぜん笑いごとじゃないけど。)
Posted by たんぽぽ at 2007年07月14日 13:23

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