杉田水脈・「女はうそつき」発言を認める「女性はいくらでもうそをつける」と
言ったことを認め、謝罪しました。
「杉田水脈議員、発言認め謝罪 ブログで「おわびする」」
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「杉田水脈議員「嘘」発言あったと訂正し謝罪「女性蔑視の意図はない」…予告のブログで」
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「「女性はうそつける」杉田議員、一転発言認め謝罪」
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最初は杉田水脈は、そんなことは
言っていないと（いつものように？）、
「うそをつく」発言を否認していました。
「杉田水脈・女はいくらでも嘘をつける？」
ところがその会議に参加した複数人から、
杉田水脈はそのような発言をした
という証言があったのでした。
それで杉田水脈もごまかせないと思って、
事実関係を認めて謝罪するに
いたったのかもしれないです。
杉田氏は会議後、記者団に「そんなことは
言っていない」と述べて発言を否定したが、
会議に参加した複数の関係者から、
杉田氏の発言が確認された。
杉田水脈は次のように自分のブログで、
「うそをつく」発言があったことを認めています。
「内閣第一部会・内閣第二部会合同会議に於ける私の発言について」
ご指摘のような発言は行っていないという認識でおり、
「報道にありましたような女性を蔑視する
趣旨の発言（「女性はいくらでも嘘をつく」）は
していない」旨を投稿いたしました。
しかし、今回改めて関係者から当時の
私の発言を精査致しましたところ、
ご指摘の発言があったことを確認しましたので、
先のブログの記載を訂正します。
事実と違っていたことをお詫びいたします。
「女はいくらでもうそをつく」発言と、
杉田水脈の一連の対応については、
言いたいこともいろいろあると思います。
ここでは杉田水脈が「うそをつく」発言を
したことを認めて謝罪した、という
事実関係だけ記録しておきます。
