わたしは二度目のブロックをされました。
かかる「快挙」は残念ながらつかのまでした。
数分でブロックを解除されることになりました。
つかのまながらもブロックされるに
いたるまでの経緯について書いた記事を、
タンブラーのポストにしました。
「あの粘着質からブロックされたけれどつかのまだった」
あの粘着質からブロックされたけれどつかのまだった https://t.co/HDOS4w7fkk
— たんぽぽ (@pissenlit_10) November 5, 2020
「烏丸蛸薬師」が今回、わたしをブロックしたのは、
どうやら衝動的なものだったようです。
わたしから横槍が入り続けるので、
心理的に圧迫されてたまっているものが
あったのかもしれないです。
一連の経緯は「烏丸蛸薬師=四条烏丸」が
いつものように昭和の因襲的価値観で
個人攻撃をしていたことにはじまります。
例によって学歴や年収、家族構成を持ち出して
わたしやほかの選択的夫婦別姓の
推進派のかたをdisって、「烏丸蛸薬師」は
悦に入ろうとしていました。
追記1:
このエントリは「タンブラーのポストにした」という、
いつもの文言がなぜか入っていなかったです。
それで検索にかからなくて、タンブラーのポストを
作っていないと思いかけました。
まぎらわしいので、「タンブラーのポスト」という
文言を加えました。
追記2:
ブロックにいたる会話の経緯についても加筆しました。