「現行民法は女性が改姓するのが
あたりまえだから実質考えなくていい」という
「筑後守」の発言が気に入らないようです。
そんな「烏丸蛸薬師」の態度についての
わたしが思ったことを書いたエントリを、
タンブラーのポストにしました。
「「女性が改姓するから実質考えなくていい」発言・不満があるらしい」
「女性が改姓するから実質考えなくていい」発言・不満があるらしい https://t.co/ao5YnaLiaQ
— たんぽぽ (@pissenlit_10) November 21, 2020
「烏丸蛸薬師」は「筑後守」の発言が
不満だというなら、発言した本人である
「筑後守」に言えばいいと思います。
なぜか「烏丸蛸薬師」はそうではなく、
わたしに粘着をしてきます。
「烏丸蛸薬師」は選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)であり、「男女どちらの
名字でも選べるからジェンダー平等」と言って、
現状を正当化しているということでしょうか?
このような正当化は欺瞞であり、
「女性が改姓するから選択の余地はない」という
自分を含めた反対派の「正体」を、
「筑後守」の発言が露呈させたのが、
「烏丸蛸薬師」は気に入らないのでしょうか?