change.orgの電子署名があります。
「★12/1まで★選択的夫婦別姓導入に向けたエールを!」
「【文例あり】11月中に選択的夫婦別姓について自民党国会議員に声を伝えよう」
これは直接的には、現在議論されている
第5次男女共同参画基本計画に、選択的夫婦別姓が
盛り込まれることを目指したものです。
よって署名を送り届けるさきは、
男女共同参画の会議に参加する自民党議員です。
その後、橋本大臣は衆議院本会議などで
選択的夫婦別姓の導入について
「若い世代の意見をしっかりと受け止めて、
十分に配慮する必要がある」と若者からの提言を
引用するなど、非常に前向きな姿勢を示しています。
12月に閣議決定される予定の
第5次男女共同参画基本計画には
「選択的夫婦別姓」の実現に向けた検討をする
方針が盛り込まれる見込みであり、
実現が一段と現実味を帯びつつあります。
#選択的夫婦別姓 の署名✏
— 笛美 (@fuemiad) November 27, 2020
署名は参加のハードルが低いから、Twitterやってないリア友にも伝えやすいです。ある友達は「なぜ反対するのかな?」と不思議がっていました。
キャンペーン ・ 若い世代から、選択的夫婦別姓導入に向けたエールを! https://t.co/lZeUtkLkum
#選択的夫婦別姓 自民党国会議員へのメールはハードルが高いという方に朗報です!賛成意見を後押しするための署名が立ち上がりました!ぜひ今すぐご参加ください✏この山、絶対に動かしましょう⛰
— 笛美 (@fuemiad) November 27, 2020
キャンペーン ・ 若い世代から、選択的夫婦別姓導入に向けたエールを! https://t.co/lZeUtkLkum
署名を集める目標が11月中となっています。
きょうは28日ですからあと2日です。
いま政府は今後5年間の女性政策をまとめた
「第5次男女共同参画基本計画」を作っており、
12月中に閣議決定する予定となっています。
その計画の中に選択的夫婦別姓を入れて
もらえれば、実現にグンと近づけます。
12月1日、自民党の国会議員さんたちが
検討会議をするそうです。
その会議の場で、できるだけ多くの自民党議員さんに
選択的夫婦別姓への賛成を推してもらい、
反対派を説得してもらう必要があります。
だから11月中に自民党国会議員さんに
声かけを完了しておく必要があるそうです。
なぜ日程がこんなに迫っているかというと、
「第5次男女共同参画基本計画」についての
自民党の会議が12月1日に開かれるからです。
それゆえこの日に間に合うように、
会議に参加する自民党議員たちに、
選択的夫婦別姓を求めている声を
届けておこうということです。
この署名は30歳未満の若者が作る
「#男女共同参画ってなんですか」という
プロジェクトが行なっています。
署名するのは30歳以上のかたでも問題ないです。
若い世代じゃないけど、賛同したよ。
— 響 (@hibiki5250) November 27, 2020
ありがとうございます!
— #男女共同参画ってなんですか (@u30genderequal) November 27, 2020
年齢、性別、国籍関係なく賛同大歓迎です!
現在4480人の賛同者が集まっています。
目標の5000人は到達しそうです。