言わんばかりのドラえもんの広告を擁護する
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)がいました。
その反対派(非共存派)とのツイッターでの
議論についてのブログエントリを、
タンブラーのポストにしました。
「女性の結婚改姓を当然視する広告を擁護する反対派」
女性の結婚改姓を当然視する広告を擁護する反対派 https://t.co/LPx2Uimm2z
— たんぽぽ (@pissenlit_10) July 8, 2021
議論と言っても、「プロパガンダ」とか
「人民裁判」と言ったり、批判をカチカンの
否定にすり替えたりと、
メタレベルのお話ばかりです。
くだんの選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
「だめなネットの論客」の典型だと思います。