2022年01月24日

toujyouka016.jpg 反対派から議論再開と言い出した

高市早苗が、選択的夫婦別姓に関する
議論を自民党内で再開すると言っています。

「自民、「夫婦別姓」議論再開へ 高市氏が方針」

 
自民党の高市早苗政調会長は12日、
東京都内のホテルで講演し、選択的夫婦別姓を
めぐる党内議論を再開する考えを示した。
「法務部会に氏制度に関する小委員会を設置し、
そこで議論を続ける」と説明。

「(旧姓の)通称使用をさらに便利にする法案と、
別姓を推進する法案が出てくれば、
それぞれの法案を吟味していい方を
(国会に)提出しようという
形になっていくだろう」と述べた。



どういう風の吹き回しかと思います。
自民党の反対派(非共存派)議員たちは、
党内で選択的夫婦別姓の議論をすること
自体を忌避してきたからです。

自民党の反対派(非共存派)議員たちは、
2020年の第5次男女共同参画の
基本計画のとき
まで、何年ものあいだ
選択的夫婦別姓の議論を
「ご法度」にし続けてきたのでした。

「稲田朋美・選択的夫婦別姓の勉強会を開く」

勉強会には永岡桂子・文部科学副大臣など
8人の女性議員が参加。稲田議員は冒頭、
「党内でも議論することすらタブー視されてきたが、
女性活躍のためにもしっかり議論したい。
今後は反対されている団体にもお話を聞きたい」と挨拶した。


2021年10月の衆院選でも自民党は
公約から「選択的夫婦別姓を検討」の
くだりを削除したのでした。

「選択的夫婦別姓・検討もできない自民党」

このまま選択的夫婦別姓について
議論せず無視を続けたところで、
公約違反の批判を受けることはないです。


ところが反対派(非共存派)議員が
みずから、選択的夫婦別姓の議論を
再開すると言い出したのでした。
いったいなにがあったのか、と思うところです。

さすがの高市早苗も、選択的夫婦別姓の
実現を求める世論の高まりを
無視できなくなったのでしょうか?
それで議論くらいはせざるを
えないと思ったのでしょうか?

高市早苗が再開すると言っているのは
法務部会における党内議論です。
いままでと同様、反対派(非共存派)
議員たちが、がんめいきわまりない態度で
推進派の主張をつぶせるとでも、
思っているのかもしれないです。

posted by たんぽぽ at 22:15 | Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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