2022年06月13日

toujyouka016.jpg 傷が深かった望まない結婚改姓

6月5日エントリの続き。

芸人のバービーさんが、婚姻届けを出す際、
苗字を変えたくないので、相手の男性と
大げんかになったお話の続き。

「バービーが振り返る「選択的夫婦別姓」1年前結婚直前の「大ゲンカ」」

 


バービーさん夫婦は結婚から
1年経ったいまでも、苗字のことで
けんかをした店は避けると言っています。

近所の居酒屋の前を通るたびに思い出す。
「今日どこで飲もうか?」となっても、
かならずスルーするいわくつきの店。
私たち夫婦はちょうど1年前の4月9日に婚姻届を提出した。

なぜその店を避けるのかというと、
その2日前、大喧嘩&大号泣した店だからだ。
その日の自分を「マリッジブルーだったから」なんて
言葉では片づけたくない。
そんないっときの感情の波や、
脳内ホルモンの関係で揺らいだわけではない。

店の前を通るたび、婚姻について
一生懸命悩み抜いた1年前の私の残像が
カウンターに座っているように見えるのだ。

その店に入ると、1年前にけんかを
したときのことが、強烈に記憶に
よみがえるもののようです。


バービーさんにとって、
望まない改姓と、そのためにけんかを
したことは、それだけ傷が深かった
ということなのでしょう。
トラウマがあるのかもしれないです。

夫婦同姓の強制、望まない結婚改姓が
どれだけ人を不幸にするかの、
ひとつの実例だと思います。



付記:

バービーさんたちが大げんかをした
お店の人は、しばし災難だった
かもしれないです。

眼の前のお客さんの大げんかで
手を焼いたあげく、その客が来なくなる
(店の常連客が減る)からです。

店員さんも痴話喧嘩を始めたカップルに
焦って焼いたのか、藁焼きというわりには
やけに生っぽい鰹を泣きながら
食べたことをしっかり覚えている。


posted by たんぽぽ at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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