2022年07月23日

toujyouka016.jpg 子ども家庭庁・国際勝共連合が絶賛

「国際勝共連合」という統一教会の
関連団体が、「子ども庁」を「子ども家庭庁」に
改称したことを絶賛していました。

「【こども家庭庁】家庭再建を軸にした子供政策を」

『世界思想』という国際勝共連合の
機関誌の2022年1月号に出ています。

 


心有る議員・有識者の尽力によって、
子ども政策を一元化するために
新しく作る組織の名称が「こども庁」から
「こども家庭庁」になりました。
本記事は「こども家庭庁」になる以前の
「こども庁」という名称で設置を
進めていた時点に執筆した記事となっていますが、
子供を巡る政策に「家庭」の文字が入る
重要性を訴える内容となっています。
このことを踏まえて、ぜひご一読ください。
日本では、増え続ける虐待や
子供の貧困をひきあいに「子どもの権利」を
法律に書き込んでいないことが問題だと
短絡的に考えられている。

しかし、虐待が起こるのは子供の権利が
法律に書き込まれていないからではない。
夫婦や三世代が一体となって
子供を愛情で包み込む家庭や
共同体が壊れているからだ。

子供政策は、家庭再建とセットで考えるべきである。
当然、憲法改正においても、
家族保護条項の追加は欠かせない。

半年以上前の記事ですが、安倍晋三の
銃撃事件で統一教会が注目されたことで、
国際勝共連合の「子ども家庭庁」の記事も
注目されることになりました。

「子ども家庭庁」という名称は
国際勝共連合(統一教会)が標榜する
因襲・反動的な家族・ジェンダー観に
もとづく「家庭」だったということです。


「因襲・反動的な家族・ジェンダー観」とは、
高度経済成長期に定着した、自分たちの
「あるべき家族」だけを「正しい家族」として、
当てはまらない人たちを「異端」として
排斥する家族イデオロギーです。

「家族思想という信仰」

この家族イデオロギーのもとでは
選択的夫婦別姓や同性結婚、シングルマザーは
「異端」として排斥されます。
それゆえ彼らは選択的夫婦別姓などを
執拗に反対することになります。


わたしのブログでも自民党の因襲・反動的な
家族・ジェンダー観の議員たちが、
「子ども庁」を「子ども家庭庁」に
改称させたことをお話しました。

「「子ども家庭庁」に改称する自民党」

そのとき参照した新聞記事では、
つぎのように紹介されていました。

「子どもの貧困問題などに対応するため、
親への支援を強調すべきだ」などとする
自民党内の意見を反映させる。
伝統的家族観を重視する党内保守派に配慮した形。
複数の関係者が明らかにした。

ここで「伝統的家族観を重視する
党内保守派」と言われている議員たちは、
国際勝共連合の家族イデオロギーを
共有している人たちだと思います。

彼ら「党内保守派」と言われている
議員たち自身が、国際勝共連合に
参加しているのではないかとも思います。
自民党にはもともと国際勝共連合に
参加している議員は多いからです。

posted by たんぽぽ at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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