2022年09月21日

toujyouka016.jpg 「保守系論客」による統一教会擁護の傾向

9月19日エントリの続き。

統一教会の擁護をする「保守系論客」たちの
論調には、一定の傾向があります。

 
「三浦瑠麗が“統一教会エクストリーム擁護”で大炎上」

「パックン「統一教会の問題はもういい」安倍元首相の国葬ゲキ推し TVタックルで激論」

「爆笑問題・太田光また…旧統一教会問題で釈明がブレブレ?紀藤弁護士らの指摘に言及」

「竹中平蔵氏 “旧統一教会と関係=アウト”の自民&世論に反論!「こんなの法治国家の議論じゃないですよ」」

「信教の自由」は、やはり出てきます。
これはカルトを擁護、正当化する際の
「定番」と言えると思います。

これをもう少し立ち入ったものが、
「まじめに信仰している人もいる」
「教義自体はまちがっていない」という、
ナイーブな主張だと思います。

「統一教会が悪だとしても
関係者全員が悪とはかぎらない」と
「多様性」を持ち出す主張もあります。
これも「定番」と言えるでしょう。

ほかに「統一教会を批判すると、
狙撃犯が喜ぶ」という、批判の矛先を
転化した主張もあります。



霊感商法や高額献金を直接的に
かばい立てる「保守系論客」は
さすがにいないようです。
これらは反社会的行為であることを
前提にはしているようです。

彼ら「保守系論客」にとっても
霊感商法、高額献金はどうやっても
糾弾の対象にしかならず、
かばいようがないのでしょう。


統一教会のジェンダー差別や
障がい者差別についても、
「保守系論客」たちは言及しないです。

差別関係も擁護はきわめてむずかしいです。
そして現時点では世論がほとんど
話題にしないので、自分から持ち出すのは
「愚策」ということなのでしょう。


かくして「保守系論客」たちは、
統一教会の直接的な擁護は
きわめて困難ということで、
しないことになるのでしょう。

上述のように問題の核心に触れず
論点をずらしたり、批判の矛先をそらす
主張がほとんどになります。

posted by たんぽぽ at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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