2022年11月12日

toujyouka016.jpg とかげのしっぽも切れない可能性

前のエントリの続き。

統一教会ばかり批判しても、
「とかげのしっぽ切り」となり、
ほかの宗教団体や運動体は無批判のうちに
終わるのではないか、という懸念が
示されていることの続き。

「夫婦別姓や性教育を攻撃したのは誰か 激化したバックラッシュの実態」
(はてなブックマーク)
「ジェンダー政策への反動 家族樹脂の思想に共鳴して集う右派 旧統一教会以外も」(全文)

 
「私が懸念しているのは、
今、旧統一教会だけが注目されていることです。
それではトカゲのしっぽ切りで終わってしまいます。
同じように、政策に影響を
与えてきた宗教団体、運動体がある。
そこにノータッチでは、今後も
同じことが繰り返されるでしょう。

この問題、「とかげのしっぽ切り」以前の
レベルになるのではないかという
懸念さえ、わたしはしています。

肝心の統一教会さえじゅうぶんな
追求ができずに終わりそうだということです。
つまり「とかげのしっぽも切れない」です。


自民党も統一教会も、まだまだ問題を
もみ消したいと思っているでしょうし、
もみ消しのためになんらかの
画策を試みていると思います。

保守層や右派、既得権益層も、
統一教会その他の宗教団体が、
彼らにとって心地のよいジェンダー差別を
守っていることは知っていると思います。

大手マスコミも、信者からの嫌がらせを
恐れて、統一教会その他の宗教団体のことは
ろくに報道せず「見ないふり」を
してきた「負い目」もあります。

野党側の追及もいつどんな失敗をして、
相手かたに「逃げられる」か
わかったものではないです。
まわりには追求を失敗させようと
隙をうかがう人たちがたくさんいます。


自民党や統一教会サイドが現状を
手をこまねいて見ているだけとは思えないです。
「統一教会の問題は終わらせたい」
という意識が強く働いて、
いずれもみ消されることは考えられます。

統一教会の問題を追及する側としては、
持てるリソースを可能なかぎり使って、
できるところまで追及するという
構えでいくしかないと思います。

そのうち統一教会以外の宗教団体や
運動体に批判、追求がおよぶ
可能性もなくはないです。
そのためにも、今後も慎重かつ着実に
統一教会の追求を続けることだと思います。

posted by たんぽぽ at 19:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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