クラウド・ファンディングをつのっています。
「選択的夫婦別姓をみんなの力で実現しよう! #自分の名前で生きる自由」
「「選択的夫婦別姓を」 法制化を射程に活動資金支援のCFスタート」
『選択的夫婦別姓をみんなの力で実現しよう! #自分の名前で生きる自由』クラウドファンディングに挑戦中。応援お願いします!
— 井田奈穂/Naho Ida (@nana77rey1) May 1, 2023
4/30にプロジェクトを見て支援してくれた方【31人】
その結果増えた支援額【312,611円】
間もなく目標額の半分に。ありがとうございます!https://t.co/iFJZlIQZ1Q
「選択的夫婦別姓を」 法制化を射程に活動支援のCFスタートhttps://t.co/dQRre7vpJV
— 毎日新聞 (@mainichi) April 24, 2023
サイボウズ、青野慶久社長 @aono も会見に出席。「国民に普通にアンケートを取れば『賛成多数』なのに、なぜか法律ができないのは、一部の議員が強固に反対してきたからだ。でも法制化まであと一歩」と語りました。
明日(あす)には選択的夫婦別姓を――。
「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」
(井田奈穂・事務局長)は24日、
選択的夫婦別姓の法制化を射程に入れた
クラウドファンディングをスタートさせ、記者会見した。
6月には、選択的夫婦別姓を含む、
あらゆるジェンダー平等を目指し、
一般社団法人「あすには」も設立する。
クラウドファンディングの目標額は1000万円。
6月24日まで。お金は勉強会やロビー活動、
人権教育などに充てられる。
目標額は1000万円。
6月24日までなので、まだ1ヶ月半ほどあります。
5月4日現在で、450万円程度集まっています。
全国陳情アクションは、2020年にも
クラウド・ファンディングを行なっていました。
このときに集まったお金も、3年が経って
さすがになくなってきたようです。
「クラウドファンディング・目標額達成」
一部の費用はすでにメンバーの
手弁当に頼る状況になっています。
それで活動の継続のために、ふたたび資金を
つのることになったしだいです。