6月28日エントリの続き。
反対派(非共存派)の「パーティプレイ」の
「作戦会議」は、選択的夫婦別姓を
求めるかたちから批判されました。
そうしたら当の反対派(非共存派)たちは、
「これは仲間内の冗談だ」と、
きゅうに矮小化をはじめました。
「作戦会議は「仲間内の冗談」と言い出した」
なにをとつぜん、腰がひけたことを
言い出すのかと思います。
自分たちの手の内を「敵方」に知られたので、
うろたえているのでしょうか?
批判されて都合が悪くなると
「ねたにまじレスかっこわるい」と
言いわけする、ひとむかし前の
「ネットのだめな論客」の典型のようです。