蓮舫の支持者による「ひとり街宣」が
ものすごい勢いで拡大しています。
すげえええ!民主主義が脈打ってるぞ!!
— 有田由希🗼蓮舫Rれんほう (@aritayuki) July 4, 2024
📍 https://t.co/bwRqpjf2ur#ひとり街宣#蓮舫勝たせる緊急アクション
\蓮舫!!/\れんほう!!/\レンホウ!!/ pic.twitter.com/dq4j5XzG0S
「ひとり街宣」というのは
人通りの多い場所(駅前が多い)に
ひとりでプラカードを持って立って、
蓮舫への投票を呼びかけるものです。
「ひとり街宣」は6月中からありましたが、
7月に入ってから急激に増えました。
この世でたった一人の #蓮舫 の代わりに駅頭に立つ。
— fusae (@FATE_SOSEI) June 28, 2024
直接 #れんほう 本人の話を聴いて欲しくて、街頭宣伝の宣伝をする。
きのうはこんな感じで、隣の駅に1時間ほど立ち、そこからプラカードを持ったまま、街宣場所の石神井公園駅までお散歩🪧🚶
1票でも確実に繋げたい。 #蓮舫勝たせる緊急アクション pic.twitter.com/R0na9oDGre
新橋を移動しつつ都内ずっと持ち歩き中#ひとり街宣 #蓮舫勝たせる緊急アクション#蓮舫 #蓮舫と次の東京へ#蓮舫流行ってる #東京都知事選挙 pic.twitter.com/YtOH8l5Obf
— おもこ🍉III R️ (@technicolor_g) June 28, 2024
昨日の吉祥寺で嬉しかったことは、俺がアーケードをプラカ掲げて歩いていたら、普通のサラリーマン風の方が「ひとり街宣のやり方を教えてくれ」と聞いてきた事。こと細かに注意点等を教えて差し上げたが、ただ候補者を支持するだけでは無くて「私もひとり街宣で蓮舫さんの良さを伝える事をしたい」 pic.twitter.com/Fj8vtL1cC6
— イージー2号R (@fumikazuki37474) June 29, 2024
はじめに「ひとり街宣」をしたかたが、
そのときの様子をツイッターなどで
アップロードしたことで拡散し、
ならうかたが現れたものと思います。
最初の地図は「ひとり街宣」を
しているかたが現れた場所を
ピンクのピンでしめしています。
とくに東京都内の駅前では、
「ひとり街宣」のかたが現れない場所が
ないくらいまでに広まっています。
プラカードを持ってひとりで
立つだけなら自分にもできると
思ったかたがつぎつぎと
「ひとり街宣」を始めたのでしょう。
選挙活動というと、たくさんの人手や
組織力が必要で、個人の力では
どうにもならないと思われていました。
そこへ「草の根」の個人の力でできることが
見出されたということです。
この急激な拡散ぶりを見ると、
蓮舫を当選させたいと思っているかた、
そのためになにかしたいと
思っているかたが、それだけたくさん
いらしたということだと思います。
「ひとり街宣」にはもともと潜在的な要求が
あったということだと思います。