「表札に苗字が複数あると問題だ」と
主張する選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)と
ツイッターで議論になりました。
その議論についてのエントリをまとめました。
「表札に苗字が複数だと子どもが嫌がる?」
表札に苗字が複数あると、なにが問題か
というと「なんで家に苗字が複数あるのかと、
子どもが何度も質問される」そうです。
そうしたらツイッターで、「うちは表札に
苗字がふたつあるけれどなにも問題ない」
という反論がつぎつぎと現れました。
さらに追求を続けると、この反対派
(非共存派)は、「日本国籍のない人が
まぎれこむから問題」と言い出しました。
どうやら「表札に苗字が複数あると、
外国人が入り込みやすくなる」という、
排外主義にもとづいた妄想が、
そもそもの選択的夫婦別姓反対の
理由だったみたいです。
反論されて返答につまると、
「本性」をさらすのだろうと思います。
その「本性」は、妄想にまみれた
おおよそ非現実的な認識なので、
どんどんわけがわからなくなるのでしょう。
「本性」をさらす前の最初の段階で
すでに妄想なのですが、あとから出てくる
「本性」のほうが妄想の程度がはなはだしい、
ということだと思います。
反対派(非共存派)にお尋ねしたのですが、
はっきりしたお答えはなかったです。
http://pissenlit16.seesaa.net/article/504348215.html
くだんの反対派(非共存派)から
わたしはブロックされたので、
コボちゃんのことは「なかった」ことに
されたのかもしれないです。
http://pissenlit16.seesaa.net/article/504306906.html