2025年06月16日

toujyouka016.jpg 国民民主・山尾志桜里の公認内定取り消し

国民民主党が、今度の参議院選比例区の
山尾志桜里の公認内定を取り消しました。

「国民民主、山尾志桜里氏の公認内定を取り消し 参院選比例代表」
「山尾氏、公認見送りに「驚いた。国民民主と一線を画す」離党届を提出」

山尾志桜里は早々に国民民主党に
離党届けを出して、受理されるもののようです。

 

国民民主党は11日、参院選比例代表で立候補を
予定していた山尾志桜里元衆院議員の
公認内定を取り消すと発表した。
5月14日の両院議員総会で擁立を決めたが、
過去の不倫疑惑などを巡り
インターネット上で批判が続出し、
党支持率の下落につながったとの声が出ていた。
参院選の全国比例区から立候補予定だった
元衆院議員の山尾(本名菅野)志桜里氏は12日、
国民民主党が公認を見送ったことについて
報道機関にコメントを発表した。
「統治能力には深刻な疑問を抱いている」と
党の決定を批判する内容で、
離党届を出したことも明らかにした。

公認内定の取り消しは、山尾志桜里の擁立が
ネットで批判されたからです。
国民民主党は「ノイジーマイノリティ」である、
ネットの「反フェミ」「ミソジニー」に
迎合するほうを取ったことになります。

まともな感性とリテラシーの持ち主なら、
このようなネットの世論は、現実世界の世論と
大きく乖離していることや、そのネットの世論は
差別的であることに気がつくだろうと
わたしは以前にお話しました。

「国民民主党の支持率低下とSNSの世論」

国民民主党はまともな感性とリテラシーの
持ち主ではなかったみたいです。
やはり「その程度」だったということです。

このあと国民民主党がどうなるかは、
いまのところなんとも言えないです。
SNSの世論への迎合を「躍進の原動力」と信じて
選択的夫婦別姓に反対する時点で、感性とリテラシーは
「その程度」ではないかとは思います。


通常ならこの程度のことで内定を
取り消さないでしょうし、またこんなに早く
内定取り消しを決定することもないです。
内定取り消しの経緯と早さは「異例」と言えます。

山尾志桜里をネットの人たちが攻撃したのは、
「保育園落ちた」に不満があるから、
ということは想像にがたくないです。

「保育園落ちた日本死ね・8周年」

ネットの「反フェミ」「ミソジニー」が
騒がしくすると、ジェンダー平等のために
活躍した女性が、たやすく除れるということです。
(男性の候補者なら、このように簡単には
除かれないだろうと思います。)

そしてそこには彼らネットの「反フェミ」
「ミソジニー」に迎合すると支持されると
確信する政治家や政党がいるということです。
日本の「政治的ミソジニー」は
依然として根強いということだと思います。



posted by たんぽぽ at 22:19 | Comment(1) | TrackBack(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
反フェミやミソジニーに迎合しても一般人には嫌われてかえってマイナスになると思います。
Posted by あいうえお at 2025年06月16日 22:44
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