2025年07月08日

toujyouka016.jpg 選択的夫婦別姓をはばむ反対派の実態

今通常国会で選択的夫婦別姓は採決に
いたらなかったのですが、国会のそのあたりの
事情について、くわしくお話した記事です。

「参院選の踏み絵?辻元清美に聞く「選択的夫婦別姓」を阻む力。自民、国民民主の「思惑」」

 


党内の反対派(非共存派)議員を
どうすることもできない自民党は、
選択的夫婦別姓法案の採決を先送りに
することをしきりに要求してきました。
国民民主党もそれに同調していました。

彼らが選択的夫婦別姓法案の採決を
先送りにしたいメンタリティが述べられています。
彼らは右側の人たちからの票を当てにしているので、
選挙前の採決は「踏み絵」になるから
踏みたくないということです。

採決までいくと、賛成か反対かという
「踏み絵」を踏まされることになるので、
躊躇い始める人が出てくるんです。
それは野党も同じ。野党議員の中にも右派の票を
当てしていて「踏み絵」を踏みたくない人もいる。
選挙前に決め切ってほしくない人たちは
自民党だけではないんです。


選択的夫婦別姓を推進する側の
運動は広がりにくく、働いているかたも
多いので活動に参加しにくいこと、
反対派(非共存派)の運動は執念が違う
ということにも触れています。

辻元:何かを推進していくというのは
運動としては広がりにくいんです。
そして導入して欲しいと思っている人は
現役で働いている人が多いので、
運動に参加しづらいという事情もあります。

逆に「これを止めなきゃ」という反対の運動は広がりやすい。
反対している宗教右派と言われる人や
右派イデオロギーの人たちは執念が違います。
数は少ないのだけど、声は大きい。
自民党では、反対のために地方議員から
署名を集めたりしていました。

反対派(非共存派)の抵抗が激しくなったのは、
立憲民主党が選択的夫婦別姓法案を
提出した直後からであること、
反対派(非共存派)の宗教団体を名指して、
ジェンダー問題になるといつも
表面化してくることにも触れています。

ーー反対派の巻き返しはいつ頃から
激しさを増したのでしょうか。

辻元:立憲民主党が4月30日に
法案を提出した後あたりからです。
導入に反対する団体として、統一教会や神道政治連盟、
日本会議などの名前がいつもあがりますが、
家制度を信奉する団体と戦後一貫して
変わらない右派の動きは、ジェンダー問題となると
いつも表面化してきます。性教育の時と同じです。


記事を全体的に見て、書いてほしいことは
ほとんど書かれていると思いました。
この手の記事を見たときによくある
「ものたりなさ」がなかったです。

選択的夫婦別姓が実現しない理由や、
反対派(非共存派)の実態について、
ここまで書いている記事は、
なかなかないようにないかと思います。

選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
あきらかにおかしいし、手のほどこしようがない
という認識に、世論一般もようやく
なってきたのかもしれないです。
それでここまで言うことに、はばかりが
なくなったのかもしれないです。

posted by たんぽぽ at 21:26 | Comment(4) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
反対派はオッサン率が下がりジジイ率が上がっているから(白髪率の増加)危機感を感じていると思います。
Posted by イト at 2025年07月09日 01:27
選択的夫婦別姓に反対するのは
ネトウヨでなければ高齢層の男性と、
産経新聞も遠回しに言っていますからね。
http://pissenlit16.seesaa.net/article/513969087.html

「高齢岩盤保守層」は、選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)は若いかたが少なくなって
追い詰められているという意識は
もしかしたらあるかもしれないです。
Posted by たんぽぽ at 2025年07月09日 23:18
奴らはバカだから気づいてないかも
Posted by イト at 2025年07月12日 22:13
反対派(非共存派)のかなりの人たちは、
自分たちは多数派と確信していますね。

ツイッターでくだをまいている
反対派(非共存派)なんていまだ多数派気取りですし、
自分たちは高齢化して数が減っているなんて、
気づいていなさそうです。
Posted by たんぽぽ at 2025年07月14日 23:44
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