7月13日エントリで、参政党のスローガン
「日本人ファースト」は「社会的強者ファースト」
「既得権益層ファースト」が実態だ、
ということをお話しました。
「参政党・実態は社会的強者ファースト」
参院選前ですが、神谷宗幣は「日本人
ファーストにニーズはあったのでは
ないか」と自己評価していました。
「参政・神谷代表「『日本人ファースト』はニーズあったのでは」と持論」
最初で触れたように、参政党のスローガンの
実際は「社会的強者、既得権益層ファースト」です。
よってこの問いかけは、「社会的強者や
既得権益層の劣情を慰撫することに
ニーズはあるか?」になると思います。
参政党は参議院選挙で大勝しました。
したがって、社会的強者や既得権益層の
劣情を慰撫するニーズは、まことに残念ながら
「ある」と言わざるをえないです。
「参政党の大躍進・批判、抗議は届かなかった」



梅村は維新で現職議員でした。
しかし、予備選で落とされ維新を離党し参政党から出馬。
これが、かなりの重要点です。
参政党は現職国会議員が4人しかいなかった。
5人以上いなければ、テレビ等で行われる党首討論に出席できません。
滑り込みのように梅村が加入し議員5人の条件を満たしテレビ討論等に出席できる資格を得ました。
では、神谷代表はじめ参政党は梅村に足を向けて寝られない借りをつくったのか?
といえばそうとも言えません。
そもそも現職であるのに党内の予備選で敗れるというのはあり得ず、それ以前に現職がいるなら予備選は行いません。
要するに維新が起こなった予備選とは「梅村みずほを出馬させないため&維新から離党させるため」に行われた茶番でした。
つまり梅村は維新に捨てられ孤立した無所属状態で拾ってくれたのが参政党。
蓋を開けてみれば梅村は参政党比例でトップ当選。
こういう極端なストーリーはなかなか見られるものではありません。
しかし、梅村は維新のとき1年生議員の身で党代表選に出馬するという暴挙を行った人物です(そういう行為を維新は嫌った面もあるでしょう)。
参政党では、そういうスタンドプレーは控えるのかどうか不明ですか。
ともかく、このことをメディアは指摘しませんが、参政党躍進は、梅村みずほ滑り込み加入が大きな要因だったことは明らかですね。
こちらのエントリにコメント、ありがとうございます。
>一番配慮してはいけないニーズ
そのようなものであってもニーズがある以上、
そのニーズをすくい上げようとして
政策や理念を標榜する政党が出てくるのは、
残念ながら現実です。
またまたコメントありがとうございます。
「反フェミ」「ミソジニー」ニーズでもあると思います。
日本社会のジェンダー差別の深刻さを
しめしているといえます。
またまたコメントありがとうございます。
当人たちは男から嫌われているとは、
思っていないと思います。
「男なら自分のように考えるのがとうぜんだから、
自分は男からは支持されるはず」と
思っているものと思います。