さかんになされました。
マスメディアも本格的にファクトチェックに
参加した最初の選挙となりました。
「5倍に増えた日本のファクトチェック、最も誤りを指摘されたのは参政党
誰の何が検証されたのか【参院選ファクトチェック解説】」
2025年参院選は日本の新聞社やテレビ局が初めて本格的にファクトチェックに取り組む画期的な選挙となりました。同時に、それだけ誤情報が蔓延していた選挙だったと言えます。誰のどのような発信が検証されたのか、分析しました。https://t.co/Dr0Bi41Pbr
— 日本ファクトチェックセンター(JFC) (@fact_check_jp) July 24, 2025
ファクトチェックが適切かつ積極的に
なされるのは、好ましいことではあります。
でもそれはそれだけ誤情報が拡散していると
いうことでもあるので、ゆゆしいことでもあります。
2025年参院選は日本の新聞社やテレビ局が
初めて本格的にファクトチェックに
取り組む画期的な選挙となりました。
同時に、それだけ誤情報が蔓延していた選挙だったと言えます。
誰のどのような発信が検証されたのか、分析しました。
なぜゆえファクトチェックが大幅に増えるくらい
誤情報の拡散が顕著になったのか、
それは言わずもがなかもしれないです。
記事の見出しにもありますが、参政党が原因です。
記事内で触れられた政党の数を調べると、
もっとも多いのは参政党で45件、ついで自民党の14件です。
参政党の数の多さは飛び抜けています。
続いている自民党も「さもありなん」でしょうか。
参政党は自民党とくらべるとずっと小政党です。
それで検証の対象となる記事が
参政党は自民党の3倍以上ということです。
それくらいたくさん参政党は誤情報を
流している、ということだといえます。
政党名が記されていた中で最も多かったのは
参政党45件、自民党14件が続きました。
検証結果の中には「正確」と判定されたものもあるので、
検証対象となった数がそのまま誤情報を
発信した数というわけではありません。
検証によって「正確」と判定されたものもあるので、
検証数がそのまま誤情報の数にはならないなど、
注意する点はいくつかあります。
それでも参政党は誤情報の発信数に関しては、
群を抜いていたことはたしかです。
しかし、参政党に関して言えば、
他党と比較しても明らかに事実関係や統計的に
間違った発信が多かったと言えます。
その分、検証対象となることも多かった。
参政党の誤情報に関しては、つぎの指摘
「統計データなどを見ると簡単に
検証できるもの多い」も重要かつ問題だと思います。
ファクトチェックに関して
「参政党を狙い撃ちにしている」という
批判が出ましたが、間違いのある発信、
しかも、統計データなどを見ると簡単に
検証できるものが多いので、各社ともに
検証対象にせざるを得なかったと言えるでしょう。
参政党はすぐにデマだとわかるような情報を、
たくさん流しているということです。
このあたりも参政党の「レベル」を
しめしているように思います。
そしてすぐにデマだとわかることだから、
大手メディアも検証せざるをえないもののようです。
検証しないと「すぐにデマだとわかることを
言っているのに、なぜ放置するのか」という
批判を受けることになるからです。
参政党ばかり検証されるので不満だ
という声も一部にはあるようです。
そう思うなら「すぐにデマとわかることを言うな」です。
(いや、その前に「うそつくな」ですね。)
参政党、自民党のつぎに多いのはNHK党です。
NHK党は小政党で全体の話題も少ないですが、
そのわりには、ファクトチェックの
対象になる情報が多いことになります。
こうしてみると、誤情報の発信が多い政党は
どのような政治的立ち位置なのかが、
おのずと知れてくるというものです。
一部で誤情報が多いように思われている
れいわは、検証数がごく少ないです。
共産党は「ほとんどない」というレベルです。
検証数が少ないのは誤情報の発信が少ない、
ということは言えます。
これは、れいわや共産党のような
政治的立ち位置の政党は、誤情報をほとんど
流さない、ということになるでしょう。



おそらく両方ではないかと思います。
本気で「真実」と信じて誤情報を流す場合と、
自分たちに有利になるので意図的に
誤情報を流す場合があると思われます。