選挙区のひとつに東京があります。
立憲民主党の塩村あやかは当選しました。
ですが7位で、任期が3年の補欠選挙枠です。
「参院選 東京 選挙区 開票速報・結果(改選数:6 + 補欠選:1)」
選挙の情勢報道を見ても、中盤から終盤にかけて、
塩村あやかは下降気味だったので心配でした。
落選という最悪の事態はまぬがれましたが、
それでも任期6年の枠には入れないという、
不本意な結果になりました。
第27回参院選 情勢報道集約(おそらく最終更新)
— 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) July 18, 2025
東京都(6+1人区) pic.twitter.com/R1PNpPDjCo
世論調査もかなり厳しいものが多くなりました。6番目までに入り6年の任期で仕事をしたいと思いますが、終盤情勢は7-8位が殆ど。簡単ではない状況です。みなさん、どうか周囲に呼びかけてください。https://t.co/trY3R1RCgq
— 塩村あやか🐾参議院議員(東京選挙区候補) (@shiomura) July 15, 2025
塩村あやかの得票は51.8万票です。
次点になった8位の音喜多駿は38.3万票で、
この下から差が大きくあいています。
なので塩村あやかの7位当選は
「なるべくしてなった」という感があります。
塩村あやかが今回7位で補欠選挙枠の
当選ということは、補欠選挙と重ならない
通常の参院選であれば、落選しているということです。
立憲民主党のもうひとりの候補者である
奥村政佳は9位で、次点にも入れなかったです。
これは立憲民主党としては深刻にとらえる
必要があることだろうと思います。
立憲民主党の党勢は東京では、
だいぶ後退していると言わざるをえないです。
「立憲民主党がふたり勝つか、
自民党がふたり勝つかが勝負だ」なんて、
野田佳彦は選挙期間中に演説していました。
実際には自民党はひとり当選、
立憲民主党は補欠選挙枠でひとり当選、
そして2議席取ったのは国民民主党でした。
\一人ひとりを豊かにするのが立憲民主党の理念/
— 立憲民主党 (@CDP2017) July 19, 2025
「塩村あやか、おくむらまさよしを勝たせてほしい」… pic.twitter.com/3Ao63aMnBI
立憲民主党は、事前の予想ないし目標よりも
議席が取れなかったことはあきらかです。
このままでは近い将来、本当に立憲民主党は
東京で議席が取れなくなる可能性もあります。
大阪でも立憲民主党は締め出されている状態です。
これに続いて東京からも締め出されたら、
いよいよ凋落したと言わざるをえないです。
党勢回復をするべく、立憲民主党は効果的な対策に
乗り出すことを、強く期待するところです。



つまり当選有力の予測が多かったので、結果として実質負けとまでは言わないが褒められたものではないという評価になるでしょう。
しかし、彼女の票が参政党に取られたとは考えにくく、国民民主に移ったと考えるのが妥当でしょう。
なので、自民党は参政党を分析し立憲は国民民主を分析すべきかと。
その場合、変に相手方の政策を投入するのでなく、我が党はどのようなことが誤解されたり、真意として伝わらなかったのか?をベースに改善すべきでしょう。
しかし、自民の場合は石破がやめなくては無理です。
「党の顔、表紙を替えればいいというものではない」と、よく言われるフレーズですが、それだと選挙で大敗しようが何連敗しようがトップはやめる必要がないと言っているのと同じですから単に暴論でしかありません。