立憲民主党の獲得議席は7にとどまりました。
「参院選 比例区 開票速報・結果(改選数:50)立憲民主党」
ふたけたの議席はほしいと、わたしは思っていたので、
じつにお粗末な結果となったと思います。
第27回参院選比例代表 開票終了
— 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) July 21, 2025
自民 1280万 8306票 (21.6%)
国民 762万 0489票 (12.9%)
参政 742万 5053票 (12.5%)
立憲 739万 7459票 (12.5%)
公明 521万 0569票 (8.8%)
維新 437万 5926票 (7.4%)
れいわ 387万 9914票 (6.6%)
保守 298万 2093票…
比例の得票数を見ると、さらに深刻だと思います。
立憲民主党の得票は739.7万票で4位です。
国民民主党、参政党におよばないということです。
それでも国民民主、参政、立憲民主の
3党の得票数は接近しているので、
いずれも7議席の獲得で並ぶことになりました。
得票数まで見ると、立憲民主党は
比例で野党第一党にならないというのは、
やはり今回の参院選は立憲民主党は
「敗北」したと、わたしは思います。
参議院の比例は全国1区です。
なので比例の得票数と獲得議席は
その政党に対する「信任投票」に近くなります。
立憲民主党は、国民民主党や参政党ほどには
「信任されなかった」と言えるでしょう。
比例の得票数や獲得議席は
その政党の党勢を、わりとよく反映します。
なので、立憲民主党は、国民民主党や参政党と
並ぶところまで「凋落した」ことになります。
立憲民主党は、参議院の比例区も
今後巻き返しをはかるべく、
じゅうぶんな対策が必要だと言えます。



石破が「比較第一党としての責任を持ってー」と自身の首相続投説明のように「比較第一党」を連呼しているのが気に入りません。
もしかすると自民が「比較第一党」であることをもって「有権者の信任を得た」とでも言いたいのでしょうか。
自分の都合で勝手にゴールポストを動かすなという話ですね。
立憲民主の「敗北論」については、これまでの流れ、状況からすると今回の参院選は立憲にとっては近年のなかで一番のチャンスだった。
そのチャンスを活かせなかったということでしょうかね。
野田代表はホップーステップージャンプで今回はステップ。次のジャンプで政権交代実現のように主張していました。
ところが「ステップ」にならず「現状維持」になってしまった。
ある保守系ジャーナリストは、
ホップーステップー肉離れ、になりそうだとジョークを書いていましたが。
確かにステップが上手くいかなかったので、次のジャンプをキメるのは難題になるでしょう。
しかし、保守はそういうことを言って立憲をからかっているような余裕などありません。
むしろ、このままでは現実的危機が大きいのは自民のほうですからね。
参政党は保守を主張していますが、投じた人は「信任」というより「お試し感」で投じた人のほうが多いと思いますので、やはり「様子見」が必要と思われます。