2025年08月05日

toujyouka016.jpg 立憲民主党は半数以上が女性当選者

8月4日エントリの続き。

7月20日の参議院選で、女性の当選者がもっとも
多かったのは、立憲民主党の12人です。

「女性当選者は過去最多42人 当選割合は初の30%台 参院選」
「参院選 女性当選数が過去最多…女性参政権80年 国際社会には後れ」
「女性当選者、過去最多42人 比例代表は橋本、蓮舫の2氏ら」
「女性当選者は最多42人 参議院選挙、全体の3分の1」

 
女性の当選者数の内訳は、立憲民主党が12人で最も多く、
自民党と参政党が7人、国民民主党5人、
日本維新の会3人、共産党とれいわ新選組が2人。
公明党、社民党、日本保守党はゼロだった。

当選者全体は22人ですから、12人は54.6%です。
当選者の半数以上が女性ということです。
参議院全体は38人中19人が女性でちょうど50%です。



これはなかなかの快挙だと思います。
1政党だけとはいえ、女性当選者が半数を
超えるのは、特例的なケース
(当選者全体の人数が少ないなど)を除くと、
これまでなかったと思います。

今回の参院選は、立憲民主党にかぎり
女性議員の比率が国際水準に達した
ということになるでしょう。

立憲民主党は今回、全体の当選者数が
すくなかったのですが、そうした場合、
女性の当選者はさらに少なくなる傾向があります。

ところが今回の参院選では、女性当選者の
割合が高いということです。
選挙に強く有権者に受け入れられる
女性候補者が、立憲民主党には増えてきた
ということだと思います。


立候補者全体のうち女性の割合は、
立憲民主党は41.2%でした。
5割には届かないですが、それでも日本版
パリテ法で定める「女性候補者を全体の3割以上」は、
今回の参院選でも守ったということです。

「女性候補者の割合・パリテ法施行の効果」


立憲民主党は、候補者の女性比率よりも
当選者の女性比率が高かったということです。
やはり選挙に強い女性候補者が
増えていると言えるでしょう。

posted by たんぽぽ at 21:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
立件民主党の支持者は、男女差別をしない人が多いという理解でよろしいでしょうか?
Posted by あいうえお at 2025年08月05日 21:45
よろしいと思います。

立憲民主党は候補者の段階で女性の割合を
4割以上にして、「パリテ法」を守っています。

そして女性の当選率が高いということは、
選挙に勝てる実力のある女性が
立憲民主党にはそれだけたくさんいる、
ということにもなります。
Posted by たんぽぽ at 2025年08月08日 23:01
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