東京新聞『東京すくすく』の牧野紗弥氏への
インタビュー記事のお話をしています。
「「夫婦別姓で子どもに悪影響」の証明はない」
「モデル 牧野紗弥さん 夫婦別姓のため事実婚へ…子どもも理解してくれた」
子どもたちはみんな、選択的夫婦別姓の
導入が必要なことや、母親が生来の苗字に
復姓したい気持ちを、よく理解しています。
娘さんは、結婚改姓について学校の課題として
出された作文で、「夫婦同姓しか
選べない制度がおかしい」と書いています。
長女の作文「そもそも制度がおかしい」
子どもたちは理解しているようです。
長男に「ママが旧姓に戻したら?」と聞くと、
「ママが前よりすごく楽しそうだし、
いろいろ話してくれたから大丈夫」と言ってくれました。
長女は学校で偶然、結婚して妻の姓に
変えた男性の先生から、結婚後にどちらの姓を
名乗りたいかを考える授業を受けました。
その時、「お父さんとお母さんは、
自分の姓を変えたくなくて離婚するしかない。
そもそも一つしか選べない制度が
おかしい」と作文に書きました。
選択肢のない制度を疑問視ですよ。
オトナ顔負けの考察だと思います。
小学6年生にして、これだけの認識を持てる、
というのは、なかなかのものかもしれないです。
いや、そうではなくて、小学6年生なら、
これくらいの考察ができる子は、
めずらしくないのかもしれないです。
この程度のことも理解できない
(理解したくない)オトナたちが問題なのでしょう。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)を
ネットで相手にしていると、「この程度のことも
理解できない(理解したくない)オトナ」
ばっかり見ることになります。
それでなおさら、この小学6年生の考察が
映えて見えるのもあるのかもしれないです。



小学6年生にかなわない
オトナたちばかりになりますね。