2025年11月23日

toujyouka016.jpg 被告の妹の証言・安倍晋三と統一教会の関係

安倍晋三を銃撃した山上徹也の裁判が
11月20日にようやくはじまりました。
いくもの重要な証言も、もちろん出てきています。

その中でも山上徹也の妹さんの証言に、
とくに注目したいものがあります。

 

(リンクしている動画は TBSの『ひるおび』

「安倍晋三が銃撃の被害者だということを
ふしぎに思わなかった」
「安倍晋三が表紙に登場する統一教会の
機関誌が、母の部屋にたくさんあった」と、
この妹さんは証言しています。


「ふしぎに思わなかった」というのは、
あきらかに統一教会と深い関係のある人物が
被害者だったから意外性はない、
ということだと思います。

「統一教会とまったく無関係な人なのに、
銃撃されたのはなぜ?」のようなことは、
「まったくない」ということです。


統一教会の機関誌『世界思想』の表紙に
安倍晋三が何度も登場していることは、
この問題に多少くわしいかたなら、
よく知っていることだと思います。

以下に紹介されるスクリーンショットを見ても、
安倍晋三は『世界思想』の表紙に
6回は出ていることがわかります。

2013年3月
2013年9月
2015年2月
2016年9月
2017年12月
2018年6月


母親は統一教会の信者ですから、
家には統一教会の機関誌があたりまえのように
転がっていることになります。

こうした機関誌を日常的に見ていれば、
安倍晋三が統一教会と深いつながりがあることは、
わざわざ調査するまでもなく
「自明」なことになるでしょう。


さらにこの妹さんは、「信者のおばから、
『自民党の特定の候補者に投票してほしい』と
言われたこともある」とも証言しています。
統一教会の信者たちが、自民党の選挙活動を
支援していることを直接的にしめす証言です。

スクリーンショットでご紹介した
『世界思想』の機関誌の表紙を見ても、
統一教会が自分たちの理念や政策を
反映させるべく、いかに安倍政権に期待して
いるかが、うかがえると思います。


安倍晋三は統一教会と深いつながりがあり、
理念や政策で一致するところが多いこと、
そして自民党・安倍政権は統一教会から
選挙協力の支援を受けてきたことは、
すでに知られたことではあります。

それを裁判における証言の中で、
信者の家族からあらためてしめされたことは、
とても重要なことだと言えるでしょう。

posted by たんぽぽ at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 法律一般・訴訟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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