2025年11月29日

toujyouka016.jpg 被告に反省?その前に自民党の問題でしょう?

もと自民党議員で、政治評論家の杉村太蔵が、
安倍晋三の銃撃事件の裁判に関して、
「山上徹也は反省してほしい」とコメントしています。

この発言は11月2日のTBS系ニュース番組
『サンデージャポン』です。

「杉村太蔵氏発言、山上事件で意見対立」

 
TBS系列のニュース番組「サンデージャポン」に出
演した杉村太蔵氏の発言について、
視聴者から様々な反応が寄せられています。
特に、山上徹也容疑者の事件に関する
杉村太蔵氏の意見に対しては、賛否両論が分かれており、
意見の対立が顕著にみられます。


杉村太蔵に言わせると「妻の安倍昭恵氏は、
夫の安倍晋三が銃撃されたことで、
深い悲しみにおちいってる。
遺族のことも考えて、山上徹也は反省するべきだ」
という趣旨のことを主張しています。

ここで鈴木エイト氏がコメントを求められます。
以下のツイートで引用されていますが、
「事件の本質は自民党と統一教会の
癒着であり、それを検証しないまま、
被告に反省をもとめれば、問題の本質が
ぼやける」というものです。



鈴木エイト氏のコメントはごもっともです。
自民党が統一教会とむすびつくことで、
統一教会は警察や司法、メディア、
世論からの追及を、現在までまぬがれてきました。

かくして統一教会の反社会的活動は
対処がほとんどなされないまま続けられることになり、
統一教会の被害者による安倍晋三の
銃撃事件にいたることになります。


安倍晋三の銃撃事件に関しては、
自民党の関係者、支持者や保守・右派サイドが、
被害を訴えたり、加害者を糾弾したところで、
自民党と統一教会の癒着が
指摘されることになると思います。

そしてかかる癒着を黙認や容認してきた
自分たち自民党の関係者、支持者や
保守・右派サイドの責任が追求されることになります。

杉村太蔵も「被告は反省しろ」と
批判をしますが、「統一教会と癒着した
自民党の責任こそ問題の本質だ」と反論され、
結局自民党が追求されることになりました。

「自民党と統一教会が癒着しなければ、
統一教会はとっくに消滅していたので、
安倍昭恵氏が悲しむ事件も
起きなかったでしょう」ということです。


自民党・保守、右派サイドの多くは、
このあたりをわかっているのでしょう。
それゆえ安倍晋三の銃撃事件に関しては、
彼らは大きな声で被害を訴えられず、
基本的に「泣き寝入り」することになります。

「カルト事件はだれのトラウマになったか?」

11月24日エントリでお話した
小野田紀美は、安倍晋三の銃撃事件について
コメントをもとめられましたが、
「ノーコメント」をつらぬきました。

「安倍晋三銃撃・被告にコメントはない」

それでも、統一教会問題の責任を
なんとかしてそらせたくてなにか言い出す
自民党・保守サイドの人は出てくるようです。
杉村太蔵もそのひとりなのでしょう。

裁判がはじまって、安倍晋三銃撃事件が
話題になることも多くなりました。
統一教会問題の責任のがれをしたい
自民党・保守サイドの人たちは、
もっと出てくるのではないかと思います。

posted by たんぽぽ at 22:26 | Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
久々にここを見てみたら。
たんぽぽさんは、自民党と旧統一教会憎しで、公衆の面前で銃を使用して事件を起こした【凶悪犯】を擁護してるの?

驚きだね。
十数年前のたんぽぽさんなら、こんな凶悪犯を擁護するなんて、絶対考えられなかったのに。
Posted by ジャジー at 2025年12月13日 05:52
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