実現すると、家父長制の霊的威信を毀損する、
それゆえ反対派(非共存派)は「宗教戦争」の
感覚で闘いをいどんでいる」という指摘です。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
意識のもちかたやスタンスについて、
かなりはっきりと言っていると思います。
選択的夫婦別姓に対する反対は制度の良否にかかわる実利的議論ではではなく、「宗教的なもの」だと思います。反対派の脳内ではなぜか別姓の制度が「日本の伝統文化(天皇制と家父長制)の霊的威信を毀損するもの」として観念されている。先方は宗教戦争のつもりですからロジカルな説明が通じない。 https://t.co/tKlopOWVFv
— 内田樹 (@levinassien) December 3, 2025
日本で社会制度のリベラルな改革に反動派が熱狂的に反対するのは、制度改革の適否や、それがもたらすベネフィットとリスクについて計量的に判断した結果ではありません。それが「日本の霊的な威信を毀損する」と解釈されているからです。繰り返しますが、これは一種の「宗教戦争」なんです。
— 内田樹 (@levinassien) December 3, 2025
一方は制度の改革について論じ、一方は霊的威信について論じているわけですから、話が噛みあうはずがない。でも、僕はこの「日本の霊的威信」の代弁者を任じている人たちにはすみやかにその座から立ち去って頂きたいと思っています。あなたがたにはその資格がないから。
— 内田樹 (@levinassien) December 3, 2025
選択的夫婦別姓に反対する男性の
モチベーションは、「妻が望まなくても
改姓させて、自分の苗字で夫婦同姓で
なければならない」「うちの嫁が
生来の苗字に復姓したら嫌」です。
選択的夫婦別姓が実現したら、
結婚相手の女性は改姓しない選択を
採りやすくなる、既婚の改姓した女性は
復姓しやすくなると、かかる反対派(非共存派)の
男性は考えています。
現在の夫婦同姓の強制が続くかぎり
改姓を望まない女性に改姓を押し付けられるし、
「うちの嫁」は復姓できないと、
彼ら反対派(非共存派)の男性は
考えているということです。
なので、反対派(非共存派)としては、
「リスク」と「ベネフィット」を
彼らなりに考えたうえで、選択的夫婦別姓に
反対していることにはなるのでしょう。
反対派(非共存派)の男性が、
妻に改姓させて自分の苗字を名乗らせなければ
ならないと考えるのは、そこに家父長制の
霊的威信はあると思います。
反対派(非共存派)の男性は
自分の家庭の「小専制君主」になりたいと
考えているのでしょう、それで妻に自分の苗字を
名乗らせたいのだと思います。
「妻に自分の苗字を名乗らせたいのはなぜか?」
「小専制君主になりたい」という願望は、
男性である自分が家庭の頂点という
家父長制の影響を受けているものと思います。
反対派(非共存派)の男性が、
改姓を望まない妻に改姓させて
自分の苗字を名乗らせようとする信念や固執は、
「カルト宗教的」であるとも言えます。
「夫婦別姓反対派・狂信カルトと言われた」
反対派(非共存派)がどのような事実や
根拠をしめされても、がんめいきわまりなく
自分の信念が変わらないありさまは、
「狂信者」とよぶにふさわしいレベルです。



先日気づいたのですが、僕は50代の人もジイサン扱いしていますが(来年おじいさんになる僕の父は59です。ですから50代をジイサン扱いしてしまいます。)たんぽぽさんは違っていそうですね。
ちなみに60代のうちの父も来年おじいさんになります。
妻のお腹に赤ちゃんがいるので書き込みをあまりしてませんでした。
>こんな事考えるのはジイサンしか
そうでもないかもしれないですよ。
結婚相手の女性が、自分の苗字を
名乗ってくれなければ嫌という、
こちらの漫画に出てくるような男性は、
若いかたでもいることはいます。
http://taraxacum.seesaa.net/article/519465340.html
>僕は50代の人もジイサン扱い
50代は現役世代ですし、わたしに言わせれば、
「高齢層」には入らないですね。
>妻のお腹に
そうだったのですね。
最近コメントが減ったので、わたしのブログに
飽きてきたかと、しばし心配していました。
まずは妻さんとお腹の赤ちゃんをを、
いたわってあげてくださいね。
わたしのブログはお時間ができましたら、
ひいきにしていただけたらと思います。
当人たちは、自分が「本物の霊」になるまで
選択的夫婦別姓が実現しなければいいと
思っているのかもしれないです。