2026年02月08日

toujyouka016.jpg 選挙結果によっては厳しい選択的夫婦別姓(2)

共同通信の選択的夫婦別姓に関する記事です。
こちらも2月6日の選挙前に出ています。

「結婚見送りや、研究業績不利益も 夫婦別姓願う女性医師らの不満」

女性医師、研究者が結婚改姓にともなう
不利益が大きいこと、旧姓使用では問題が
解決しないことに触れています。

 

選択的夫婦別姓制度の導入がなかなか
見通せない現状に、当事者らの間には落胆が広がる。
高市政権は「旧姓の通称使用法制化」を打ち出す。
これに対し、女性医師や研究者は
「結婚できない要因はなくならない」
「研究業績の不利益は残ったまま」と不満を漏らす。

「高市・自民党政権は旧姓使用の法制化を
打ち出しているので、選択的夫婦別姓の
実現が見通せず、結婚と苗字の問題が
解決しないという趣旨になっています。

これは今回の衆議院選挙で、高市・自民党が
圧勝しそうなので、選択的夫婦別姓の実現が
遠のくことを、意識しているものと思います。

posted by たんぽぽ at 16:03 | Comment(4) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
困っている人ではなく困らせている人に目を向けてますね。
Posted by あいうえお at 2026年02月10日 22:05
反対派(非共存派)にとっては、
選択的夫婦別姓は「妻が生来の苗字に
復姓したら困る男性の問題」ということです。

社会も「うちの嫁が復姓したら嫌だ」という
「男性の問題」として考えていたと思います。
社会の視点は、若い女性でなく、
中高年男性中心になりやすい、ということです。
Posted by たんぽぽ at 2026年02月24日 21:13
>社会も「うちの嫁が復姓したら嫌だ」という「男性の問題」として考えていたと思います。


数少ない老害に配慮しているのですね。
Posted by あいうえお at 2026年02月24日 22:43
法制審議会の答申が出されたころは、
もっと下の世代の男性にも、
「ボクのお嫁さんが改姓してくれないのは嫌だ」
というのは、たくさんいましたからね。

現在も、顕著なのは50代以上と思われるので、
まだまだ社会的に力があると思います。
Posted by たんぽぽ at 2026年02月27日 21:00
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