『水島広子から皆さまへ』に、安倍辞任についての考察があります。
「安部総理辞任と自民党総裁選」
http://blog.goo.ne.jp/mizucx/e/4fdf6a00ca138e62859d84160a9a4419
例によって(?)、安倍晋三氏の性格から眺めております。
よく言われる、「お坊ちゃま」というのも、当たってはいるそうですが、
それよりも、「自分が正しくないと、安心できないタイプ」
という資質が、効いているとしています。
(このあたり、「お坊っちゃまバッシング」に終始することを、
懸念していらっしゃります。)
安倍晋三氏は、「自分は正しい」と思いたいタイプなので、
他人の言いぶんを聞かないで、「自分こそ正しいのだ」とばかりに、
他者に「圧力をかける」ことが、多くなるのだそうです。
安倍政権の1年を、ずっと見つめてきたかたでしたら、
このあたりは、思い当たるフシは、たくさんあるでしょうね。
(「懲罰動議」とか、「通告書」とかね...)
多くの人たち指摘しているような、最後の辞任会見に、
国民への謝罪がなかったのも、その現れと見ることもできると思います。
ヒトラー、スターリン、ポルポトといった、有名な独裁者も、
「自分が正しいと証明できないと、安心できないタイプ」と、
言えるそうですが、これらの人たちは、
他人を攻撃するシステムを作れたので、「成功」したのでした。
ところが、安倍晋三は、そのような攻撃システムを、
作れなかったようで、それゆえ、自分への攻撃が集中する結果になり、
狂態をさらしながら、幕引きするはめになったようです。
システムを作れなかった理由は、「安倍はたまたま、
側近に恵まれなかった」とだけ、水島氏は書いています(手加減?)。
それもあると思いますが、それよりも、もっと大きいのは、
安倍晋三本人の力量のせいだろうと、わたしは思います。
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坊ちゃん政治の終焉
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Weblog: 薫のハムニダ日記
Tracked: 2007-09-28 17:57

