「しばてん」は、反論しろ、釈明しろとしつこいし、
掲示板の管理者は、よその掲示板でやれと言うので、
わたしは、どうしたのかというと、両方のおっしゃることを守るために、
よその掲示板で反論させていただきました。
http://otd11.jbbs.livedoor.jp/1105014/bbs_tree?base=4051&range=1
http://otd11.jbbs.livedoor.jp/1105014/bbs_tree?base=4105&range=1
http://otd11.jbbs.livedoor.jp/1105014/bbs_tree?base=3884&range=1
http://otd11.jbbs.livedoor.jp/1105014/bbs_tree?base=3910&range=1
それからしばらくして、「あるある」のことで、
「しばてん」に釈明をしろと、わたしに言う人が出てきました。
(ハンドルを変えていますが、おそらく「しばてん」本人。)
そこで、わたしは、さきの反論スレッドを、見せてあげましたよ。
そうしたら、ぜんぜん反論できなくて、面喰らったのでしょう、
よその掲示板で反論するのは、ネチケット違反だなどと言ってきました。
わたしは、管理者の言い付けを守っただけで、いわれのないことです。
それなのに、わたしのせいにするのは、わたしが挑発に乗ったところへ、
管理者やほかの参加者が、「背後からのあいくち」を、
わたしに刺すのを、期待したからにほかならないです。
「しばてん」をかばった、掲示板の参加者たちは、
自分たちの対応も、批判されているとわかると、
きゅうに「自重を乞います」などと言い出しましたよ。
そして、「あるある」のお話は「これ以上は触れません」と、
一方的に打ち切ってしまい、あとは強引に話題を変えて、
「知らぬ存ぜぬ」を決め込んでしまいました。
しかも、議論に直接関係しなかった、ほかの参加者たちも、
いっせいに、ほかの話題の投稿を、大量にすることで、
ログをどんどん流して、無視黙殺のお手伝いをしてくれましたよ。
責任逃れをしたい管理者の気持ちを、じつに見事に察した、
「ここを訪れてくれている皆さん」の、協力的な「判断」です。
わたしに対しては、なんらおわびも釈明もありませんでした。
それどころか、よってたかって、仲間はずれにしてくれたことになります。
「あるある掲示板」では、彼女たちは、「おっかない」とか、
「でむぱ系の人が何人かいる」とか、すごい言われかたをされていました。
(こうもうしてはなんだけど、「ざまあみろ」と思った。(笑))
健康バラエティ番組のいんちきぶりに、興味があるかたたちという、
利害のまったく関係ない、まごうことなき第三者から、
「別姓を望む人たち」は、「非常識」と言われたことになります。
「多様なカチカンの尊重」とは、幅広いさまざまな人たちからの
理解と賛同を得ることを、本来なら前提としているはずです。
ところが実際には、自分たちの内輪でしか理解しえない、
偏ったことをしていたと、彼女たちはみずから認めたと言えるでしょう。
結局、「別姓を望む人たち」は、第三者の評価に対して、
なんの反省はなく、自分たちの心地よい世界に引きこもるだけでした。
このようすを見て、わたしは、自分の発言していることが、
利害関係のぜんぜんない他者から見て、非常識に映らない、
理解しうることかどうかがたいせつだと、悟ったのでした。
このことについて、わたしは、後日もう一度、
掲示板参加者たちに、追求したことがありました。
ところが、掲示板管理者は「意味不明で非建設的だから、
今後一切関わらないことにする」などと言ってきたあげく、
わたしを、アクセス禁止(!)にしてくれましたよ。
この掲示板の参加者たちにとって、「多様なカチカンの尊重」とは、
自分たちが、多様なカチカンを尊重していると思われるのに、
都合の悪い人は排除する、ということだったみたいです。
2007年10月30日
この記事へのコメント
この記事へのトラックバック
友人の友人がアルカイダ 鳩山法相
Excerpt: 「鳩山法相 その地位には耐えられない軽さ」の拍手コメントに、以下のような文が入りました。「日向です。日向博美の長女です。なんというか。色々有り過ぎて言い切れないのですが。鳩山さんの蝶観察をし ていただ..
Weblog: とむ丸の夢
Tracked: 2007-10-30 23:33
もうひとつの歴史修正主義/インチキ科学のすすめ
Excerpt: 日本国憲法第1章(第1条〜第8条)削除改憲派のあたしは知らなかったが”護憲派ぶろが”周辺でつまらない=いかにもよくある=意見xまたは行動xを批判されたX氏およびX氏信奉者がX氏の全人格を否定されたか..
Weblog: 国立でむぱ研究室櫻分室
Tracked: 2008-01-18 19:55