こちらのウェブログを見て、わたし、たんぽぽが、
不公平に扱われているから、お書きになられたのだそうです。
「水の話は信じてないけどさ。」
http://potthi.blog107.fc2.com/blog-entry-182.html
『お玉おばさんでもわかる 政治のお話』というブログで、
右サイドに9条会議のバナーがあるので、政治的旗ふりはわかるでしょう。
「水からの伝言」のことは、「らんきー」の立場を支持しています。
(疑似科学自体や、それを道徳に使うことは信じていない。)
それで、すこしだけ、わたしもコメントしてきたのでした。
とくに指摘したいこととして、「らんきー」の支持者たちは、
自分たちを一方的な被害者と決め込んでいる、ということがあるでしょう。
まともに議論を受けてもらえず、個人攻撃やアクセス禁止という、
排他的な扱いを受け、なおもバッシングされている、
わたし、たんぽぽのことは、被害者だとは思わないようです。
わたしも自分で言ったし、ほかのかたからも、たんぽぽは被害者だ、
という指摘は出ているのですが、全部無視されています。
そのうえ、たんぽぽの「考え違い」という人までいるくらいです。
「私が最大の被害者です」それは考え違いだと私は思います。
[2008/01/13 01:48] URL | scotti
「らんきーブログ」の1月11日エントリを見ても、
不特定多数の「多くの方々」に、謝罪してはいますが、
わたしのことは、とくに何も言っていないです。
13日になると、開き直りと自己正当化を、
またぐずぐずやり出して、反省がないと言うかたもいるくらいです。
http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20080114
また、1月11日エントリは、こんなことを書いています。
これは実質的な、わたしに対する謝罪拒否と見てよいでしょう。
例え、私が100正しくとも、子供に頭ごなしに言っても素直に聞かないこともある。
無理強いして「わかったか!謝れ!」と言っても反発心だけが残るかもしれません。
わたしにあやまるのは、だれかによる強制ということのようですが、
いまさらわたしに、頭なんか下げられない、ということなのでしょう。
(期待はしていないけれど。)
http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20080114#1200274906
A(らんきー)にとっては、助言者の提案を受け入れた
(開き直りを改めた)だけで、KYに対する屈服であり充分屈辱的。
このうえ批判者に謝罪までするいわれはない。
いまさらで恐縮ですが、ブックマーク登録ありがとうございます。
たんぽぽのなみだ〜運営日誌: 水からの伝言
- [水からの伝言]
お疲れさまです
2008/01/07 11:37
ありがとうございます。(でも、ぜんぜん終わりじゃなかったけど。)