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2008年02月10日
アポロ計画陰謀論(7)
「疑似科学の部屋」
-
「アポロ計画陰謀論」
に、
「対費用効果を考えない陰謀論」
を加える。
posted by たんぽぽ at 22:23 |
Comment(9)
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この記事へのコメント
たんぽぽさん、こんにちは。以前は、色々教えていただき、ありがとうございました。できるだけ、自分の頭で考えなければと思ってはいるのですが、また少し一杯ぎみなので、ご意見が伺いたくコメントさせていただきました。どうしてもVTR系を見ると何でこんなものを作ったの?と思ってしまいます。以前アロン・ルーソのインタビューVTR(
http://video.google.com/videoplay?docid=-5219614342883260978
)をご覧になったかと思いますが、今度は同氏が作成したというVTRです(
http://video.google.com/videoplay?docid=-1834419195483711220&hl=en
)。
前回のインタビューは、例の男女平等さえ、うんぬんのやつです。否定的解釈をすると、@同氏が商売のために嘘をいっていた、A実はノンフイクションっぽいエンターテイメントB相手の冗談を真に受けて本当と思いこんでしまったC政治的背景のある運動、などが考えられます。たんぽぽさんは元のVTRについてどう思われましたか?
Posted by 散策 at 2008年02月11日 00:17
なるほどねえ...
「ロックフェラーとの対話」ではなく、
「対話内容をほかのところで語る」というのがいいですね。(笑)
(ロックフェラー本人が、ちっとも出て来なくても、
いくらでも作れちゃいますからね。(笑))
アロン・ルーソって、どういう人なのか、わたしは知らないんだけど、
ご紹介のビデオは、「ほら」だと思います。
(ロックフェラーが、実際に言ったのではないし、
そもそも会ってもいないんじゃないかな...?)
リチャード・コシミズとおなじような動機で、
意図的にやっているのではないかと思いますよ。
>例の男女平等さえ、うんぬんのやつです。
フルフォードも、同じことを言っていた、これですね。
これは、わたしとしては、かなり要警戒ですよ。
アメリカでは、この手の言説は、結構顕在化しているようだけど、
それだけ、70年代のウーマン・リブは、根が深いものがあったのかな?
http://taraxacum.seesaa.net/article/65379454.html
ルーソのビデオには、CIAが、ウーマン・リブのメディアに資金援助した、
なんてお話が出てくるけど、こういうことは、まずないと思います。
CIAは諜報機関ですから、なにかやるとしたら、
お金でなく、情報にものを言わせるはずです。
議員の弱味を握って、議会からの監視を鈍らせるとか、
そんなことは、得意だったりしますが。
日本の9.11陰謀論者たちは、フルフォード以外は、
この手の主張はしていないようだけど、
将来的には、バックラッシュと結びつくのかな...?
(そうなったら、対処が必要になってきそうですが。)
Posted by たんぽぽ at 2008年02月11日 11:26
たんぽぽ様
ありがとうございます。アロン・ルーソ(アーロン・ルッソ)は、映画「大逆転」(エデイーマーフイー主演)の製作者で、2007年8月死去。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%BD
リチャード・コシミズ氏は、自身の講演映像の中で、癌を宣告された同氏が良心の呵責から、真実を吐露したのでは?と述べていました。フルフォード氏は、英語版のWikipediaをブログでLinkしていましたね。
海外のVTRは、私はHearingからして自信が無いので、「本当は何と言っているの?」で止まってしまい、聞き直す気にもなれず、その真偽を考える前に思考を放棄して考えないようにしてしまうのが現状です。ありがとうございました。
Posted by 散策 at 2008年02月11日 17:34
横からのコメントですみません。
CIAが50〜60年代の自民党に資金援助をしていたことは、1994年にニューヨーク・タイムズがスクープし、のち米国務省資料が刊行した外交史料で明らかにされています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-07-20/2006072002_03_0.html
安倍晋三の尊敬する祖父・岸信介がCIAから資金援助を受けていた、とブログに書いたことがあり、そのバックとなる資料として覚えていました。
もっとも、CIAがウーマン・リブのメディアに資金援助したとは思えませんけど。
Posted by
kojitaken
at 2008年02月11日 18:10
散策さま、情報ありがとうです。
ああ、いえいえ。
たいしたことが、お答えできなくて恐縮です。
まあ、あとからなら、「あのとき予言していた」なんて、
いくらでも言えちゃいますからね...
(それにしても、そのウィキペディア、いささかさみしいですね。
映画監督としての業績が、すこししか書いてない...)
日本語の字幕を疑うのも、もしかしたら必要かもしれないですね。
わたしも、英語の聞き取りは苦手なので、いちおうそれっぽいことを
言ってそうと思って、字幕を信用することにしたけれど。
Posted by たんぽぽ at 2008年02月11日 22:11
kojitakenさま、情報どうもありがとうです。
>
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-07-20/2006072002_03_0.html
おお、秘密資金援助したと、しかと書いてありますね。
でもCIAが、単独で判断したものではなく、
大統領から権限を与えられたものなのですね。
(このために申請すれば、予算ももらえるんだろうと思います。)
あと、これは、アイゼンハワー大統領のときですね。
アイゼンハワーは、歴代の大統領の中でも、
とりわけ諜報機関を大切にしたというので、
その大統領あってのこともあるのかもしれないです。
>CIAがウーマン・リブのメディアに資金援助したとは思えませんけど。
CIAの管轄は原則として、アメリカ国外ですから、
国内の政治運動には、たいして興味を持たないだろうと思います。
70年代のCIAの関心は、もっぱらソビエト共産圏でしょうね...
さきの秘密資金援助も、冷戦対策だと思ったから、乗り出したとありますし。
Posted by たんぽぽ at 2008年02月11日 22:13
さすがに、「月の裏側」の映像まで送ってきて(アポロ8号)、月面着陸だけを捏造したら、
同時期に「ルナ」を飛ばしていたソ連まで騙し続けるほうが費用がかかります。
レーザー反射板も置いてきてるし。
宇宙飛行士は「軍人」だから、基本的に「人命」の値段は無きに等しい(バッシングさえあびなければ)
無人探査機を飛ばしたら「有人」に発展するのは簡単?
「あほらしすぎる話題」をこういうふうにきっちりまとめられると、「なるほど、こんなことを言うやつもいるのか」と参考になります。
Posted by ×第二迷信 at 2008年02月12日 16:16
>
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-07-20/2006072002_03_0.html
この資金援助のことは、『CIA 失敗の研究』という本にも、
ごく簡単にだけど書いてありましたね。(20ページ)
(当時の自民党総裁の河野洋平氏は、そんな事実はないと否定している。)
http://www.bk1.jp/product/02566815
この本では、「真相はうやむやに終わった」として、
事実かどうかは、はっきり断定していないですが。
Posted by たんぽぽ at 2008年02月12日 22:35
×第二迷信さま、コメントありがとうございます。
アポロ計画のこと、なかなかおくわしいですね。
(だいぶ前に、コメントをくださったときも思ったけど。)
ああでも、宇宙飛行士の「人命」の値段は無きに等しい、
ということは、いくらなんでもないと思いますが。
(いつ命を落とすかわからない覚悟で、やってもらっているでしょうし、
宇宙飛行士も、「軍人」だから、その覚悟はあるでしょうけど。)
>「なるほど、こんなことを言うやつもいるのか」と参考になります。
どうもありがとうございます。
つたないコンテンツだけど、見通しよくなったようでなによりです。
Posted by たんぽぽ at 2008年02月12日 22:37
この記事へのトラックバック
前回のインタビューは、例の男女平等さえ、うんぬんのやつです。否定的解釈をすると、@同氏が商売のために嘘をいっていた、A実はノンフイクションっぽいエンターテイメントB相手の冗談を真に受けて本当と思いこんでしまったC政治的背景のある運動、などが考えられます。たんぽぽさんは元のVTRについてどう思われましたか?
「ロックフェラーとの対話」ではなく、
「対話内容をほかのところで語る」というのがいいですね。(笑)
(ロックフェラー本人が、ちっとも出て来なくても、
いくらでも作れちゃいますからね。(笑))
アロン・ルーソって、どういう人なのか、わたしは知らないんだけど、
ご紹介のビデオは、「ほら」だと思います。
(ロックフェラーが、実際に言ったのではないし、
そもそも会ってもいないんじゃないかな...?)
リチャード・コシミズとおなじような動機で、
意図的にやっているのではないかと思いますよ。
>例の男女平等さえ、うんぬんのやつです。
フルフォードも、同じことを言っていた、これですね。
これは、わたしとしては、かなり要警戒ですよ。
アメリカでは、この手の言説は、結構顕在化しているようだけど、
それだけ、70年代のウーマン・リブは、根が深いものがあったのかな?
http://taraxacum.seesaa.net/article/65379454.html
ルーソのビデオには、CIAが、ウーマン・リブのメディアに資金援助した、
なんてお話が出てくるけど、こういうことは、まずないと思います。
CIAは諜報機関ですから、なにかやるとしたら、
お金でなく、情報にものを言わせるはずです。
議員の弱味を握って、議会からの監視を鈍らせるとか、
そんなことは、得意だったりしますが。
日本の9.11陰謀論者たちは、フルフォード以外は、
この手の主張はしていないようだけど、
将来的には、バックラッシュと結びつくのかな...?
(そうなったら、対処が必要になってきそうですが。)
ありがとうございます。アロン・ルーソ(アーロン・ルッソ)は、映画「大逆転」(エデイーマーフイー主演)の製作者で、2007年8月死去。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%BD
リチャード・コシミズ氏は、自身の講演映像の中で、癌を宣告された同氏が良心の呵責から、真実を吐露したのでは?と述べていました。フルフォード氏は、英語版のWikipediaをブログでLinkしていましたね。
海外のVTRは、私はHearingからして自信が無いので、「本当は何と言っているの?」で止まってしまい、聞き直す気にもなれず、その真偽を考える前に思考を放棄して考えないようにしてしまうのが現状です。ありがとうございました。
CIAが50〜60年代の自民党に資金援助をしていたことは、1994年にニューヨーク・タイムズがスクープし、のち米国務省資料が刊行した外交史料で明らかにされています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-07-20/2006072002_03_0.html
安倍晋三の尊敬する祖父・岸信介がCIAから資金援助を受けていた、とブログに書いたことがあり、そのバックとなる資料として覚えていました。
もっとも、CIAがウーマン・リブのメディアに資金援助したとは思えませんけど。
ああ、いえいえ。
たいしたことが、お答えできなくて恐縮です。
まあ、あとからなら、「あのとき予言していた」なんて、
いくらでも言えちゃいますからね...
(それにしても、そのウィキペディア、いささかさみしいですね。
映画監督としての業績が、すこししか書いてない...)
日本語の字幕を疑うのも、もしかしたら必要かもしれないですね。
わたしも、英語の聞き取りは苦手なので、いちおうそれっぽいことを
言ってそうと思って、字幕を信用することにしたけれど。
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-07-20/2006072002_03_0.html
おお、秘密資金援助したと、しかと書いてありますね。
でもCIAが、単独で判断したものではなく、
大統領から権限を与えられたものなのですね。
(このために申請すれば、予算ももらえるんだろうと思います。)
あと、これは、アイゼンハワー大統領のときですね。
アイゼンハワーは、歴代の大統領の中でも、
とりわけ諜報機関を大切にしたというので、
その大統領あってのこともあるのかもしれないです。
>CIAがウーマン・リブのメディアに資金援助したとは思えませんけど。
CIAの管轄は原則として、アメリカ国外ですから、
国内の政治運動には、たいして興味を持たないだろうと思います。
70年代のCIAの関心は、もっぱらソビエト共産圏でしょうね...
さきの秘密資金援助も、冷戦対策だと思ったから、乗り出したとありますし。
同時期に「ルナ」を飛ばしていたソ連まで騙し続けるほうが費用がかかります。
レーザー反射板も置いてきてるし。
宇宙飛行士は「軍人」だから、基本的に「人命」の値段は無きに等しい(バッシングさえあびなければ)
無人探査機を飛ばしたら「有人」に発展するのは簡単?
「あほらしすぎる話題」をこういうふうにきっちりまとめられると、「なるほど、こんなことを言うやつもいるのか」と参考になります。
この資金援助のことは、『CIA 失敗の研究』という本にも、
ごく簡単にだけど書いてありましたね。(20ページ)
(当時の自民党総裁の河野洋平氏は、そんな事実はないと否定している。)
http://www.bk1.jp/product/02566815
この本では、「真相はうやむやに終わった」として、
事実かどうかは、はっきり断定していないですが。
アポロ計画のこと、なかなかおくわしいですね。
(だいぶ前に、コメントをくださったときも思ったけど。)
ああでも、宇宙飛行士の「人命」の値段は無きに等しい、
ということは、いくらなんでもないと思いますが。
(いつ命を落とすかわからない覚悟で、やってもらっているでしょうし、
宇宙飛行士も、「軍人」だから、その覚悟はあるでしょうけど。)
>「なるほど、こんなことを言うやつもいるのか」と参考になります。
どうもありがとうございます。
つたないコンテンツだけど、見通しよくなったようでなによりです。